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100万人分の1人



すれ違う人々。


お互いを認識はするけれど、


すぐ忘れてしまう。


すれ違った人数は、


おそらく、100万人くらいはいるのだ。


だから忘れてしまう。


その100万人分の1人に、


ぼくが居たかもしれない。


世界が違うんだ。


違う世界なんだ。


小鳥が美しい音色を奏で、


クジャクがその美しい羽を広げ、


その白い吸い込まれそうなほどの空に、


手を重ねて、


それぞれが主人公であり、


それぞれの世界があることに、


ぼくは美しさを感じてしまったのだ。

2話を読んでいただき、ありがとうございます!!

よかったら3話もぜひ来てください!

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