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100年後

ミファイです。



いつか100年後に僕の詩が世界に広がって、


その意味を世界が見出そうとして、


その深さに世界が感化されて、


世界の視座が上がったときに。また。


その時は、世界のみんな誰もが詩人だ。


世界のどんな人でも哲学者だ。


その時に語られる言葉は鋭利だ。


ぼくは、そんな中で視座を下げて。


解像度を下げて。


ただ、たゆたうようにきらめく月を眺めて、


凪の波風に深く呼吸して。


空を見上げた後の酸素が、


僕の震わせた空気感だとは気付かなかった。

あなたにブクマされたいです…!!

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