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駆け出し冒険者さん。  作者: 本田Ω
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人?魔族?


なかなかの裏道を俺達は、走っている。


アオイさんを追いかけているが、なんか奇妙な道ばっかりで…大変だ。


「アオイさん!今どこに向かってるんですか?」

「こっからもうちょっとあるよー」


俺が求める答じゃないな。


「この道ってなんか奇妙ね」


アスが横から声をかけてきた。


「だよな。なんか違和感を感じるよ」

「うん」


アスもやっぱり、この街の違和感を感じていた。

ただ、それは、なんなんだろか?


アオイさんは、どんどん先に進んでいく。


「あっち見てごらん!」


アオイさんが走っている途中で指を指した。


その方向には、この街の象徴のような塔がある。


「お、でかい。そして綺麗な塔だ。」


口にだした。



バーーン!!!!!



「え?」


一瞬で塔が壊れた!!


また!

しかも何も見えなかった!


「レイあれ!」

「塔が!」

「それじゃないの!!みて!」


アスも塔を指を指した。

俺は、その先を見ると、一人宙に浮いている人がいた。


「え?」


まさかまた魔族?


「今からあいつを倒しにいくよ!」


アオイさんは、睨み付けながら走り出した。



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