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駆け出し冒険者さん。  作者: 本田Ω
14/51

秘密


「なぁ、アス 今回は、もう帰ろうよ」


これ以上言い合っても意味が無いと思い俺は、アスに言った。


「…」


アスは、まだ何か言いたそうだったが今日は、帰ろう。


拠点地


「なぁ、アス」


俺は、アスに声をかけた。アスは、何かに悩んだような顔…どっちかと言うとふてくされたような顔をしてソファーに座っている。


「アスと出会ってまだ日は浅いけど、」


俺は、アスに聞きたかった事がある。


「アス…君は、何を隠してるの?」


俺が一番聞きたかった事。


「…」


アスは、黙ったままだった。


「勢いでパーティー組んだのはいいけど…もしかしてこれってアスの何かの計画なの?」

「レイ…」


アスは、重い口を開いてくれた。


「私は、隠してる事は、ある。けどね時が来たら分かる。だからその時まで…パーティーでいようよ…」

「…そっか」


アスは、元開拓組で攻略するのが嫌でここまで来たんだ。…俺は、どうしようかな?


「分かったよ。アス…」


アスは、コクッと頷いた。


「それじゃアス、君の事情が分かるまで…俺の師匠になってくれないか?」







ここら辺なんか複雑になってきたね…


もっと、分かりやすく書けるように心がけるヨ\(^o^)/


よかったらみんな「駆け出し冒険者さん。」宣伝してね\(^o^)/

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