剣とソードって言い方どっちが正しいの?
俺は、アスに言われた言葉を考えた。
やっぱり俺は、強くなりたい。強く成るために、、選んできたから
「どの剣に、する?」
アスに聞かれたから俺は、剣の前に立ち剣を覗きこんだ。
あぁ分かんなね…いつもナイフだから剣の何がいいのか?何が俺に合ってるとか?分かんないよー
「君たちソード買いに、来てくれたのかい?」
後ろから声をかけられた。振り替えるとそこには、黒髪ロングのタンクトップ姿のスタイルの良いお姉さんがいた。
「えぇ、この子の剣を買いに来たの」
アスが俺の代わりに、説明してくれた。
「ほほーう。ここ、『鍛冶屋ククラ』は、わたしのじいさんのお店なの!ここら辺では、一番の職人よ!!」
お姉さんが自信満々に教えてくれた。そうなんだ…
「お姉さんは?」
俺が疑問に思い聞いてみると
「わたし?わたしの名前は、『アイネ』よろしくね!!ここで鍛冶屋の修行をしてるの!」
へー、女の人なのに鍛冶屋に成る人もいるんだ
「アイネさん、なにかおすすめ剣とかありますか?俺、今までナイフしか使ったこと無くて」
「そうね…」
アイネさんが俺の代わりに品定めを始めてくれた。
「ちょっとごめんね」
そう言って俺の体を触り始めた、あぁくすぐったい。
「あんまり筋肉無いね」
笑みで言われた…んなこと言われたら傷つきますよ…
アイネさんが俺の体を触り終えると次は、剣を品定めを始めてくれた。
そういやアスは、剣って言ってたから俺も剣って言ってるけどソードの方が当たってるのかな?
「君、名前なんて言ったけ?」
アイネさんに名前を聞かれた、そういえば言って無かったな
「レイです。」
「レイくんね、うーん君には、どのソードも重すぎる気がするよ…」
え?俺ってそんなに筋肉無いの?やっばいなんか熱いものが流れ出てきそう…
「アイネさん!」
俺が自分の無力さを痛感しているとアスが口を開いた。
「この子…レイ特注の剣を作ってくれませんか?」
「え?特注?」
アスの発案に反応したのは、俺だった。
「まてまて、そんな事するんだったら剣は、いいよ、それにそんな金無いじゃん」
俺が止めに入ったがアスの目は、本気だった。
今度は、アイネさんが口を開いた。
「ごめんなさい。それは、出来ない注文です。」
アイネさんの真剣な口調。
アスの本気の目。
まてまて俺は、どうしたらいいの?




