2パート
マドカは立ち上がって駆け寄ろうとしたユイのみぞおちに一撃を加えその場でユイはうずくまった。ノゾミを睨みながらマドカは言った。
「あんたがいなくなれば、こいつは殺さないから。」
ノゾミはいやいやながら走っていった。
マドカはうずくまるユイの胸ぐらをつかんで持ち上げた。
「案の定女が来たね。女が来ると思ったよ。しかも、来るのはいけすかない女が来ると踏んでたから。」
ユイはなんとか手を振りほどき着地したが即座に回し蹴りを食らった。
「何がグローリーだ。一端のテロリスト風情が正義の味方気取りとは片腹痛いよ。」
立ち上がろうとするユイの頬に横蹴りが入り真横に吹っ飛ばされた。壁に叩きつけられ口から血が出た。
そんな中、リオンソードとジェミニの戦いに途中参加してくるやつらがいた。
リオンセイバーだった。仲間を2機もつれていた。
リオンウイングとリオンバズーカだった。それぞれリオンスピード、リオンバスターに対抗する目的で作られていた。
「見つけたぞリオンソード。」
「こないだ負けたの根に持っちゃって。」
「気を抜くなよ。場数はあいつらの方が踏んでる。」
「ナオキ、あんたまたリオンソードにやられないでよ。」
リオンウイングに乗るアヤコが言った。
「今度こそあいつを倒す!」
ジェットを噴射しジェミニと戦うリオンソードに飛びかかった。
リオンウイングはリオンバスターと共に敵の基地につけてある設置式のエネルギー砲を潰していたリオンスピードに襲いかかった。
同時にリオンバスターをリオンバズーカのバズーカが邪魔した。
リオンソードは2対1になってしまった。
ノゾミが心配してる最中、ユイは反撃の隙がないまま体力をすり減らし、リオン達は新手のリオンが現れた上リオンソードは2対1で追い詰められていた。




