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猫と鈴

 黒猫の編みぐるみが入っている猫ハウス売り場を通り抜たら、買えそうなもの

がある。赤色で塗られた牛のおもちゃや人型のぬいぐるみなどが置かれていた。

(もっと小さいのがいいな)


 さらに探すとトウガラシやひょうたん、小さなお面の売り場を発見した。

「このあたりでなにか探そうよ」

 ボクはエリーに呼びかけ、ロッサとミルクにも呼び掛ける。

「ロッサたちはなにか欲しいものあるかな」

「うさ」

「りゅく」

 二人はすりすりとほほを寄せる。

「くすぐったいよ」


「ありがとうございました」

 二つ一組の小さな鈴でできたストラップが売っていたため、それを購入した。

 さっそくストラップをポーチに取り付ける。

 ちりんと音が鳴った。


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