表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/290

大きな獣人メルベクさん

 メルベクというのは大昔に活躍した獣人の魔法使いが名乗っていた名前になる。

(もやもやを見つけた人たちの名前なんだよね)

 書斎で見つけたもやもや発見の冒険譚にその名前は記されていた。英雄の名前は

エルフのヒューリシアさんを始め、鬼族のミャラウさん、獣人族のメルベクさん、

ドワーフのドワニムさん、人間のリンカテスさん、人魚のサッシュミナさんだ。


(全部、物語用に作られた架空の名前で、本名は別にあると思うよ)


「メルベク先輩、もやもやは町に出てくるんですね。初めて知りました」

「どこにでも出てきます。ご注意ください。あと、さん付けで良いですよ」

 リン姉より一つ年上と教わった。

 やがて、鳥居が見えてきた。

「鳥居の前にある建物が、もやもやを納める受付だよ」

「では自分はこれで失礼いたします」

 メルベクさんがもやもやを受付に納めに向かう。

「私たちも神社に行こうか」

 鳥居で一礼して、階段の左端に寄り、上っていく。境内へと足を進める。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ