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かごいっぱいの荷物

「おかえり、エリー」

「ただいま、アニーちゃん」

 ボクはダイニングにいるエリーと挨拶を交わす。

「タイムセールやっていてかご一杯買っちゃってね。どうしようって思っていたら

ユウガガオさんが来てくれたの」

「りゅく」

 ユウガガオさんが、買ったものをマイバッグに効率良く入れてくれたそうだ。


(エリーはいつもと一緒だね)

 しっかりしているようでそそっかしい子だと思う。

(やっぱりボクがエリーのそばに居たほうがいいよね。これからもずっと)

 ボクが管理人さんにお願いしたことは、深夜に行われる。

(昼と夜で種族を分けるようにお願いした人がいたりしてね)

 そう思い、寝るまでの時間をみんなと楽しく過ごす。


(管理人さんとのことは秘密なんだよね)

 ハッカリスさんや魔法のことを日記に書き、ボクはベッドに入る。


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