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太陽の光
「先生は生徒を教え導くのが仕事です。アニーさんとエリーさんなら、すぐに私を
超えた魔法使いになれますよ」
さあっと風が吹く。林はますます薄暗くなる。
「さて、最深部まで行って精霊を清めますよ」
「ふええ」
カサカサ揺れる木の葉にビクビクとする。ボクはエリーの手をギュッと握る。
「大丈夫だよ、アニーちゃん、私が一緒にいるから」
奥まで到着して、また同じ道を通り、帰路につく。
そのまま遊歩道を抜け、日を浴びると、少し元気が出てきた。
「おかえりなさい、ヒユリさん、アニーちゃん、エリーちゃん」
「にゃあ」
公園を出るとちょうどリン姉が迎えに来てくれていた。
「帰ってお昼にしましょうか」




