表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
160/290

読書タイム

 片づけておやつを食べ、また遊ぶ。日が沈み、夕食を食べ、お風呂に入る。


 空いている時間ができたため、図書室に行き本を探す。お気に入りの物語、

その二巻目を借りる。全三巻のうち、第一巻は借りされていた。

「うさ」

 ロッサに第一部の話を説明する。

「昔々あるところに、キリギリスの詩人がいました。彼女は旅をして、いろいろな

場所で歌い、人々に安らぎと感動を与えて生活していました。ある日訪れた町で、

彼女はオオカミの男性と恋をしました」

 ロッサはあくびをする。ボクは第一部の内容を簡単にまとめた。


「キリギリスさんは昼の種族でね、オオカミさんは夜の種族なんだよ。世界にいる

種族は昼と夜のどちらかにいて、太陽か月と共に生活するルールがあるんだよ」

 始まりの魔法使いが作ったルールと聞いている。

「種族の壁がキリギリスさんオオカミさんに立ちふさがったんだ」

「うさ」

「その壁を乗り越えて、結婚したってのが第一部のお話なんだ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ