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リスタート

「アニーさん、エリーさん、いつでも帰ってきて良いですよ。ここはあなたたちの

お家でもあるのですから」

 院長先生はそう締めくくる。

「うさー」

「りゅくー」

 ロッサとミルクが続く。

「ありがとうございます」

 優しい日差しに見守られて、感謝の言葉を口にした。


「揃っちゃったね」

「そうだね」

 エリーと笑いあう。


「院長先生、杖の手入れの方法をもう一度教えてほしいのですが」

「良いですよ」

「私も。私も弓の手入れの方法を教えてください」

 手入れの方法を再度教わる。院長先生はゆっくりと丁寧に教えてくれた。


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