表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
134/290

新楽器

「そろそろ帰りますか」

クロスペテア先生の声で時が動く。ボクたちは専用ケースを担ぎなおす。


「ハープちゃんはリラで魔法を使うんだね」

「…はい。歌、好きですし」

「私もフルート吹けるよ。今度一緒に演奏しようね」

 エリーが言う。

「…そういえばドギー君はドラムが叩けるって言っていたよ」

「…メルベクさんもキーボード弾けるって」


 ボクの声にリン姉が答えた。

 楽器は魔法で頭に思い描いた音色を奏でられる。好きな人は好きなのだろう。

 リン姉は友人と一緒に吹奏楽部に入ったら、指揮者を任せられたそうだ。

「…一緒に歌いませんか」

 ハープちゃんが提案する。

 

 ドギー君やメルベクさんにあとで確認を取ろうと思い、手を振って見送った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ