鍛冶と細工(生産開始)
石とかで悩んで今まで投稿ができませんでした。楽しみにしてくれている人がいるならお待たせして申し訳ございません。
そして、雑貨屋に到着。
【ここが雑貨屋だよー。ポーションに入れる果物はここで買えるよー。】
「わかりました。また買いに来ます。」
【じゃいつまでも外にいても邪魔になるから。行こ。】
「えっと、確か2500ルンあったはずなので、鍛冶は1300ルンと細工の1200ルン今回はこれだけにしようかな。」
【あ、レイヴン君お金のことなんだけど、朝もらったたくさんの糸すぐにお金にするなら、10万するけど、今渡すー?】
「なるほど、いえそれはまた後日受け取りに行きます。では、これ買います。」
【じゃあ、私の店に行こ?】
「はい。」
【じゃあ、まずは細工のほうから始めよう。では、今回は研磨の仕方を教えよう。まずは、川から拾った石を出して今回は16個にしよう。では、先ほど買った細工の研磨で石を磨いていきましょう。運がよかったらいい石とか宝石や化石が手に入るよ。】
「運が良ければいいのが出るのですか。期待したらあまりいいのが出ない気がしますので、期待せずにスキルで出るようにしっかり磨いていきましょう。」
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし
「タイガーアイの小が2個、中が1個、大が2個」
ちゃん
《条件を満たしたのでスキル細工を取得可能です。NPCの協力によりスキル消費SP0です》
あ、出来てたみたい。とりあえず取得します。よし次はスキルの効果付きで残りやってみますか。
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし
「えーと、コランダムの青、緑、緑中、黄、黄中、橙、赤、赤中、透明、黒、スターこれってどうなんでしょう?」
【確か珍しいものだったはずだよ。じゃあ、次は鍛冶行きましょう。】
「はい、あ、その前に一つ実験してもいいですか?」
【いいですよ。何をするの?】
「それはですね。この宝石達に、魔力をためる実験です。なぜしようかと思いますかといいますと、何となく行けそうな気がしたからです。ちょっと準備します。」
【ねえ、シャル、かりん、この子って、普通ではないよね。】
【やっぱりー恋歌もそう思うー?】
【私たちもそう思っていたの。なぜならね昨日こういうことがあったから。】
【確かに、それならこの子、化けると思うわ。今してる準備も私たちが知ってることか、知らないことをして見せると思うからね。ちょうどできたみたいね。】
「お待たせしました。」
【大丈夫よ、ちょうどこちらも話することがあったのでちょうどよかったの。】
「じゃあ始めます。」
合成マットにタイガーアイ小を二つ置いて、合成 よし、できました中が
次に中を二つ置いて、合成 よし、出来ました 大が
さらに大を二つ置いて、合成 よし、出来ました。 特大 よかったー大までかなと思ってたけど、特大まであって。
最後に魔力を入れますか。 【ちょっとまってー】 ん?
「シャルお姉ちゃん、どうかしましたか?」
【MPのこと考えてるー?今の合成で結構な量消費してるからこれを渡しておこうと思ってねー。】
と渡されたのは、MPポーションでした。
「ありがとうございます。けどいいのですか?」
【いいよー、というより鍛冶する前に渡そうと思っていたからねー。けど、気をつけないといけないよー。魔力はね消費しすぎて倒れることもあるからこまめに確認しないといけないよー。】
「なるほどです。それと、シャルお姉ちゃん、また今度、作り方教えてほしいです。いいですか?」
【もちろん、いいよー、じっさいまたおしえようとおもっていたからねー。】
「ありがとうございます。」
じゃ使いましょう。 ごくごく ごくごく おいしい あ、全部回復しました。
自己管理不足が出てきてしまった。 レイヴン君でありました。




