表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/47

生産3

表記を変更しました。

 「今日はたくさん教えてくれてありがとうございました。」


【いえ、教えがいがあってよかったよ。明日は鍛冶と細工のところにつれていってあげるねー。】


【うんうん教えがいもあるし、精霊ともたくさん会えたので私も手伝うよ。】

 

「シャルお姉ちゃんとかりん姉さんもありがとうございました。では、明日ここに集ってもいいですか?」


【いいよー。裏口に八時ぐらいに来てくれたら案内するよー。】

 

「ありがとうございます。また明日よろしくお願いします。」

~~~

私はスキルを上達させるため、門の外まで来ました。


よし、モンスターとも考えたが、地下で練習しようと思いました。

「ホール」


そして、私は結構深くまで掘った後で、

「トンネル」

そのあと穴を開通しました。

そして、土の精霊のノンちゃんに深く掘った穴をふさいでもらったり、もう少し空間を広げてもらい、時空のヴェリに空間を固定してもらいました。


そのあと、魔力量を増やすために、精霊をすべて召喚しました。

「よし、みんな自由にしてていいですよー。」


「エンチャントアジリティ、インテリジェンス、デックス。」

今使える全属性の糸を長く出すように考えました。

んーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんー。エンチャント

んーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーエンチャントんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんーんー


まあ長いのできました。よしいったんログアウトしようかな。


「ヴェリここにゲートお願いします。」


〘任せおいて〙

~~~~~

~~~~~

ん、あれまもう十時になってました。昼忘れてました。よし晩御飯を温めなおしてからもうすこししたらまた入ろうかな。

あれ、携帯に連絡が入ってたみたい。なるほど、朝のことでしたか。一応気にしないでくださいと連絡しときましょう。


よしもう一度ログインしようかな。

「ゲームスタート!」


ふむどこから始まるかなって思っていてましたが、初めてログインした場所でしたか。なら、周りに誰もいませんし、ヴェリを呼んで移動しましょう。

「来てください。ヴェリ」


〘はーい〙


「ゲートをお願いします。」


〘わかったー。ゲート!〙

よし移動しましょう。

~~

~~

よし、戻ってきました。さてと落ちる前に作った糸で魔道具作りましょう。

と思いましたが、布がないのを思い出したので作った糸で何かできないかと考えたところ投げて捕まえることができそうと思い精霊に協力してもらおうと思いました。


「みんなおいでー!」

と呼ぶと周りに集まってくれました。


そして考えたことを言ってみるとみんな協力してくれました。

実際やってみると飛んだりはやかったりで大変でしたが、4.5時間かかりましたが捕まえることができました。


しかし、MPがなくなりそうだったのでいったん全員戻ってもらった後ステータスを確認してみました。


レイヴン

SP22

無 10 火 10 土 10 水 10 風 10 光 10 闇 10 付与 15 

atk上昇 15 agi上昇 15 dex上昇 15  察知 5 感知 5  鑑定 15 

魔力操作 10 忍び足 0 刀 5 短剣 5 投擲 10 糸 15 収納 15 

多重詠唱 10 詠唱破棄 10 並列思考処理 10 採取 3

料理 0 調合 3 錬金 0 合成 0 裁縫 15 魔道具 0 


わー結構たまっていました。 こんなに早くあがるとは思いませんでした。

スキル何か取得できるか見てみましょう。

あれ?まだ 属性魔法10なのに取得できるみたいです。原因は魔道具なのかな?


うーん取得してみようかな?と触れてみると。

『今派生スキルをとってしまうと他のものが取得できなくなってしまいます。それでもよろしいですか?』


ん、ほかの気になりますね。やめましょう。

  






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ