表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白い花とドレス  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

66/67

66

「私達はなんだろうね」


狡い言い方。

答えを相手に委ねる。卑怯だと思った。


きっと、私と委員長は対等じゃない。

この家を見れば明らかだろう。


気にかけたのだって気まぐれ。

学校でたまたま少しだけ時間を共有しただけ。


私たちの関係に名前をつけるならなんだろうと思った。


「友達」


真面目な顔で断言するも、少し揺らいだ表情に、言葉以上に何かを含まられているように感じた。


委員長は見た目に反してあぐらをかいて不機嫌そうにする。


「そっか」


そうだとも、違うとも言えない。

ただ委員長の隣に体操座りして、委員長をみる。


(怒ったな。初めてじゃん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ