キャラ紹介
と言うわけで、キャラ紹介です。
と言っても前から登場したキャラがモロ9割。ネタあるの? 前と被りそう。そんなご意見が大多数だと思ってます。安心して下さい。
私もです!! 先が思いやられる? 作者のハジケに着いて来れた読者様にそんなこと言うのは野暮でしょう?
ネタが無いなら無いなりに足掻きますとも!! 今回でこの子達に会うのが初めて、という方も大勢でしょうし。では、行きますよ!!
凛
飛梅様にお仕えしている神使え。
他の神使えよりも目の感度が良く、並の神使えでは認識出来ない物も可視化する。
故に彼女にとってこの世界は塵芥で構成された、砂嵐の世界。
誰よりも何よりもこの目を嫌っている。
そして常に彼女を求めて群がる低級神を毛嫌いしている。
常に敵愾心剥き出しのため、気性が荒く、口調も態度も悪い。
それでも飛梅様、慧のお陰で本人なりの倫理はある。
コメント
世界をよく見る為に目力は強め。
視覚って、人間の大切なファクターだと思うんですよ。
人間は情報の大半を視覚から得るって言いますし。
で、その目が不自由ってとっても怖い事だと思います。なんせ情報が上手く得られないので。
だからその裏返し、不安感を全面に押し出すため、気性も口調も荒めです。
読者様
Q1
凛が使っていた日本刀って..............。
Q2
過ぎ去りの神はどうなったの?
作者
A1
大切な人に取り憑いた者達を物に封じ込めて、武器として使用してます。
その封印された時の感情、所謂『お前を殺す』という思念のみを凝縮しているため、殺意は極めて高いです。箱から出したら真っ先に凛の心臓を抉るほど。
『みみっちい話だが、嫌いな奴に一生扱き使われるのって最高だろ?』という理論です。
ちなみにこの技を得意とし、教えたのは凛の育ての父親。飛梅様は良い顔してません。
A2
神としては消滅してます。それこそ本当に塵ほどの思念。喜怒哀楽しか分からない。
言わば、遺灰を集めて持ち歩いている感じ。
この念が籠った数珠で何かを傷付ける事も、救うことも出来ません。あまりにも力が弱すぎます。
でも誰にも認知出来なかった神様が、唯一自分を認識出来る子と一緒に居る。
それはとても幸せな事なんじゃないかな。と。
過ぎ去りの神
過ぎ去ってしまったとされた神。
しかしそれは多数の人間の思い込みによって、そうなっているだけ。社に存在していた。
居なくなった。という共通認識のせいで、存在が希薄で力も弱い。
故に堕神の養分とされた。
コメント
オリジナル100%の神様です。
皆から気付かれなかったけれど、そんな中で唯一自分を見てくれた。
それは言葉に出来ないほどに嬉しい事なんじゃないかな。と思います。
だから彼なりの精一杯の感謝の気持ちとして、凛の世界が少しでも良くなるよう手助けしてくれました。
最後は消えてしまって、残留思念しか残ってません。姿を現したとしてもきっと朧。
でも、今までにないほど幸せだと思います。
Q読者様
この神が統括していた人外は?
A作者
低級神です。
一応、過ぎ去りの神はきちんと社があって、地元の人にも大切にされているので、他の低級神とは格が違います。一端の神です。
言わばこの方、周りにいる低級神のボス見たいな感じです。
慧
凛の兄。妹との添い寝も厭わない程に兄弟仲は良好。
誰に対しても紳士的かつ親身のため、天然タラシなところがある。
コメント
慧、おかえりなさーい!!
御朱印編では妹にコンプレックスあるお兄ちゃんでした。
でも今は吹っ切れて、自分に合った戦闘スタイル、考えの元で神使えの仕事をしています。
凛や飛梅様との関係は御朱印編で書かれてます。ネタバレになるため、割愛。
(気になった方は御朱印編をお読みいただくか、キャラ紹介をご覧下さい)
Q読者様
前に比べて落ち着いた?
A作者
自信が着いたのもありますが、慧はスポット当てないとこんな感じの子です。
何処か浮世離れして、達観したような子です。人間味がちょっと薄い。
妹の手前、自分がしっかりしなきゃ思考です。
頼むから、もっと悩め!! 憂え!! それで成長してくれ!! 人間らしく!!
凛の拳が頭上にめり込むまで、あと五秒。
時節色季
咲枝家の分家である時節家の現当主。
神を従え、神の依頼を受理する、少し変わった神使え。
慧や凛の幼馴染であり、二人の両親とも面識がある。
コメント
四神と一神従えて、神様の依頼を受理するフリーの神使えです。
特定の神様に使えている訳ではないので、自分から依頼を取りに行きます。
当主になったので、少しだけ自信が着いてます。
でも根っこは相変わらず。優しくて、不意の事象に弱い。普通の子。
Q読者様
色季の出番本当に少なくない? あんまり活躍してないよね?
A作者
本当は四季神で神様の登場終わらすつもりだったんです。
青春群像劇で終わらす為に、戦闘シーン無しで続編書いたらこうなりました。
全然活躍させられてない!! 影薄い!! なんか弱そうに見える!!
※説得力ないですが、神様従えてるだけあって強いですよ!!
おいおい書いていきたいですね.......。何時になるんだろ.......。
ここまでお読みいただき、誠に有難う御座います。
今までの作品の中で、比較的賛否両論ある作品だと思います。
それでも。を書きたいと思って書きました。こういった考え方もあると思って書きました。
逆説大好きな作家です。ご満足いただけたでしょうか?
次回作も神様のお話。気品があって柔らかいお方。
この方はモデルになった神様がいらっしゃるいます。
ご興味ありましたら、お付き合いいただけると幸いです。
次回予告(本日3時頃に更新予定です)
ある体質により、人との関わりを恐れる少女、満輝。
彼女は下校中、酷い耳鳴りと頭痛に襲われ、その場で気を失う。
そんな彼女を抱え込むと同時に聞こえたのは一つの羽音。
その出来事から数日後、彼女は一人の麗人に会うこととなる。
次回作 紅染月、藤袴の屋敷にて
その出会いは二人にとって幸か不幸か。
あらすじ、まんまですね。面白みがない。
もっと工夫が出来たら良いんですけども。
ご興味ありましたら、またお付き合い下さい。




