スピリチュアルX/風水大作戦ー(実装編)
稲妻と言う言葉がある、
落雷のあった田んぼでは、数年に渡り豊作が続く事から来た言葉だ。
これは何が起きているかというと、落雷により、
地中の電位バランスが良くなる事で、地中の微生物が活性化して、
作物の育成に良い影響を与えた事によるものだ。
こういう氣の良い土地を「イヤシロチ」と呼ぶ。
対して、地中の電位バランスが悪く、作物が育たない、また住む人に良くない影響
を及ぼす土地のことを「ケガレチ」と呼ぶ、文字通り、「氣が枯れた土地」と言う意味だ。
これは旧満州で関東軍の依頼で農地開発に携わった物理学者の「楢崎皐月博士」が
作った概念だ。
楢崎博士の研究は、満州において一定の成果を上げたが、日本の敗戦によって
アメリカから入って来た化学肥料の普及により、次第に忘れ去られてった。
だがこの楢崎博士こそが、現代風水のパイオニアだと言える。
博士が戦後1960年代に日本各地、1万ヶ所以上で測定したデーターを
後継者の方から観せて貰った事があるが
ケガレチ30%、イヤシロチ15%と言うものだった。
「その後の詳細な全国統計は確認していないが、都市化が進んだ現代では環境負荷が増している可能性はある。」
伊勢神宮の御用農地では、実はこの楢崎流の農法が採用されており、「大嘗祭」においては、
その御用農地で収穫された作物を、まずは天皇が食すると言う事が行われている。
私は昨年、楢崎流を採用した信州の農場で採れた林檎をいただいた事があるが、
包丁で切った林檎の表面が、近所のスーパーで購入したものと比べて
酸化の進み方に明らかな差を感じた。
余談だが、林檎が余り好きでない私は、その殆どを知人にあげてしまい
残りを頂いたが、残念ながら美味かった。笑。
これも環境による電位バランスの差によるものだろう。
また家相や風水が作られた時代には自動車も携帯電話も、上下水道や高速道路といった
都市インフラもなかった、当然だが排気ガス、電磁波、薬害などといったものもない。
もっと言うなら、北極星の位置も、2000年前と比べて約27度程度ズレており、
占星術で良くいわれる、「風の時代」とか言うものも、実際にはまだしばらく先にある。
「環境生理学」である風水も、当然だがこの現代にあったフェーズに移行するべきで、
私は「家相」を観る際にも、VOC(揮発性化学物質)や電磁波が心身に与える影響についても考慮している。
また楢崎流における、「イヤシロチ」、「ケガレチ」も重視している。
そこにフォーカス理論を組み合わせる事で、住環境を整えてゆくのだが、
結果として、“最適なタイミングで最適な場所に居る”と言う事に繋がる。
あくまでも、言葉での暗示や瞑想とは異なり、内面でなく外部環境を固めているだけなので、
個人的な主観に左右されず、むしろじわじわと結果だけが再生されるのが特徴だ。
もう少しだけ言うと、人間の体には30〜60兆もの細胞があり、その細胞の一つ一つに
ミトコンドリアが共生しているのだ。
住環境の電位、磁場バランスが最適化される事で
生体エネルギー(ATP)効率が変わる可能性は十分にある。
そうなれば体調は良くなり、思考は活性化し、対人関係においても余裕のある態度
で接する事が出来るだろう。
結果として、業績も上がる。
故に人の集まる、会社や家などにおいては、「稲妻の語源となった田んぼ」と同様に
そこに居る複数の人が同時に恩恵にあずかれる。
これは個人対個人の1on1ではなく、
空間が、同時に人へ働きかけるのである。
これは私の主催する「パワースポットツアー」の参加者に毎回、一定の割合で
特筆する様な効果が見られる事からも、そのフォーカスコントロールを実感している。
(再現率は万能ではないが。)
そして、これが「現代風水」の目指すものです。
(※また他の風水を否定する訳ではないが、風水を名乗る連中の中には
鏡を2枚50万円とか、練り水晶を100万円とかで売りつける霊感商法まがいの連中も
いたりする。
高額な物品販売を伴う場合は、慎重な判断をお勧めする。)
中島みゆき「世情」を聴きながら。




