スピリチュアルX/風水大作戦ー「一見すごそうで、実は役に立たない人。」
――フォーカス理論・観測図鑑――
私はよく、この声と語り口から
「凄い人かと思ったら、ただの熟女好きだった」と言われる。笑
それは“貴腐ワイン”のようだと、とある先達は言った。
今のところ、その評価に異論はない。
「味のある熟女好き」を公言していたら、
デヴィ・スカルノ 主催クラスのチャリティーパーティーの案内が来るようになった。
モノは言ってみるものだ。
結局、敷居が高く感じて私は行かなかったが、
代わりに参加したあるクライアントは、その後、夫人の誕生パーティーにも招かれていた。
どうやら彼には政治家の素養があるらしい。笑。
実際、彼はその後、与党幹部との対談をSNSにアップしていた。
なるほど、構造を掴む人は、自然と上に届く。
世の中とは、そういう“構造”で出来ている。
同様に世の中には、彼とは異なり
「話を聞いた瞬間は“すごい”が、数日後、何も残っていない人」
がいる。
これは能力の問題でも、善悪の問題でもない。
使っているフォーカス帯が、“生活設計”に向いていないだけだ。
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① フォーカス6固定型
情熱スピーカータイプ
代表例:鴨頭嘉人
フォーカス帯:6(感情・高揚・同調)
特徴
・声が大きい
・感動話が多い
・会場の一体感が強い
・「今すぐやれ!」で締める
問題点
・判断がない
・設計がない
・検証がない
・再現性は“本人限定”
聞き手は燃え、そして数日で冷える。
評価
セミナー界の長渕剛。
出陣の太鼓としては優秀。
人生設計には不向き。
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② フォーカス7漂流型
覚醒ナビゲータータイプ
代表例:並木良和
フォーカス帯:7(没入・多次元感覚)
特徴
・抽象度が高い
・言葉が美しい
・「目覚め」「統合」「次元上昇」
問題点
・現実社会への戻り方が語られない
・行動指針が消える
・生活基盤が揺らぐ
評価
量子論ポエマー。
気持ちは軽くなる。
だが、現実は重くなる。
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③ フォーカス8〜9誤用型
都市伝説・陰謀語りタイプ
代表例:ナオキマン
フォーカス帯:8〜9(拡張認知・非日常)
特徴
・世界の裏側
・支配構造
・宇宙・超古代文明
問題点
・情報量は増える
・だが判断力は落ちる
・日常の意思決定に使えない
フォーカスが戻れない人が出る。
評価
エンタメとしては一級。
人生設計にはノイズ。
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④ フォーカス5を使っている“ように見える”人
論理派っぽい扇動者
代表例:堀江貴文
フォーカス帯:5風だが、実態は6
特徴
・論理・合理・データを語る
・断定が強い
・テンポが速い
問題点
・思考より「圧」で動かす
・感情誘導が多い
・真似すると人間関係が壊れやすい
評価
時代の狂言回し。
観察すると勉強になる。
実装すると事故る。
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⑤ フォーカス5〜6往復型
告発アクティビストタイプ
代表例:深田萌絵
フォーカス帯:5と6を行き来
特徴
・論理
・告発
・正義
問題点
・感情が乗ると検証が飛ぶ
・二元構造になりやすい
・聞き手のフォーカスも不安定化
評価
告発型ジャンヌ・ダルク。
拡散力は高い。
生活設計には向かない。
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現代風水的・結論
彼らは間違っていない。
ただ、
結果が出たフォーカス帯に固定されているだけだ。
だから、
本人は成功している。
でも、それは“その人だから出来た”だけだ。
真似しても、同じ結果にはならない。
という現象が起きる。
例えるなら、長澤まさみと同じ化粧品を
使っても長澤まさみにはならないのと同じだ。
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本当に使える人の条件
現代風水・フォーカス理論で
実用に耐える人は、
・フォーカス4〜5を基準に使える
・高帯域から必ず戻れる
・感情より“環境設計”を語る
派手さはない。
だが、確実に何かが残る。
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まとめ
派手な人が正しいとは限らない。
フォーカスが高い人が使えるとも限らない。
価値があるのは、
高く飛ぶことではなく、
何度でも現実に戻って来られる設計だけだ。
彼らは間違っていない。
ただ、オースティン・パワーズ型なだけだ。
観客がいなければ成立しない。
あなたは芝居の観客でいるか。
それとも設計者になるか。
違いは、それだけである。
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補足:フォーカス理論とは
フォーカス理論は、
モンロー研究所 によって体系化された
意識状態の分類モデルである。
軍事・通信分野の研究背景を持ち、
CIAや軍・情報機関の
シチュエーショナル・アセスメントとも近い思考体系を持つ。
これは「高さ」を競う理論ではない。
人の心を車のシフトに例え、
どの帯域がその局面に最適かを判断する
**“実務用の道具”**である。
・フォーカス3〜4:承認欲求・競争が強い
・フォーカス5〜6:社会的判断が最も安定
・フォーカス7以上:内省・没入向き(社会性は下がる)
本稿で扱っているのは、
フォーカスの高さではない。
シーンに応じて、適切にシフトチェンジできるか。
つまり、
ビジネスでも、人間関係でも、健康でも。
日常生活に使えるかどうか。
それが行動の基準だ。




