表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/15

スピリチュアルX/風水大作戦ー「一見すごそうで、実は役に立たない人。」

――フォーカス理論・観測図鑑――


私はよく、この声と語り口から

「凄い人かと思ったら、ただの熟女好きだった」と言われる。笑


それは“貴腐ワイン”のようだと、とある先達は言った。

今のところ、その評価に異論はない。


「味のある熟女好き」を公言していたら、

デヴィ・スカルノ 主催クラスのチャリティーパーティーの案内が来るようになった。

モノは言ってみるものだ。


結局、敷居が高く感じて私は行かなかったが、

代わりに参加したあるクライアントは、その後、夫人の誕生パーティーにも招かれていた。


どうやら彼には政治家の素養があるらしい。笑。


実際、彼はその後、与党幹部との対談をSNSにアップしていた。

なるほど、構造を掴む人は、自然と上に届く。


世の中とは、そういう“構造”で出来ている。


同様に世の中には、彼とは異なり


「話を聞いた瞬間は“すごい”が、数日後、何も残っていない人」

がいる。


これは能力の問題でも、善悪の問題でもない。


使っているフォーカス帯が、“生活設計”に向いていないだけだ。



① フォーカス6固定型


情熱スピーカータイプ


代表例:鴨頭嘉人


フォーカス帯:6(感情・高揚・同調)


特徴


・声が大きい

・感動話が多い

・会場の一体感が強い

・「今すぐやれ!」で締める


問題点


・判断がない

・設計がない

・検証がない

・再現性は“本人限定”


聞き手は燃え、そして数日で冷える。


評価


セミナー界の長渕剛。

出陣の太鼓としては優秀。

人生設計には不向き。



② フォーカス7漂流型


覚醒ナビゲータータイプ


代表例:並木良和


フォーカス帯:7(没入・多次元感覚)


特徴


・抽象度が高い

・言葉が美しい

・「目覚め」「統合」「次元上昇」


問題点


・現実社会への戻り方が語られない

・行動指針が消える

・生活基盤が揺らぐ


評価


量子論ポエマー。

気持ちは軽くなる。

だが、現実は重くなる。



③ フォーカス8〜9誤用型


都市伝説・陰謀語りタイプ


代表例:ナオキマン


フォーカス帯:8〜9(拡張認知・非日常)


特徴


・世界の裏側

・支配構造

・宇宙・超古代文明


問題点


・情報量は増える

・だが判断力は落ちる

・日常の意思決定に使えない


フォーカスが戻れない人が出る。


評価


エンタメとしては一級。

人生設計にはノイズ。



④ フォーカス5を使っている“ように見える”人


論理派っぽい扇動者


代表例:堀江貴文


フォーカス帯:5風だが、実態は6


特徴


・論理・合理・データを語る

・断定が強い

・テンポが速い


問題点


・思考より「圧」で動かす

・感情誘導が多い

・真似すると人間関係が壊れやすい


評価


時代の狂言回し。

観察すると勉強になる。

実装すると事故る。



⑤ フォーカス5〜6往復型


告発アクティビストタイプ


代表例:深田萌絵


フォーカス帯:5と6を行き来


特徴


・論理

・告発

・正義


問題点


・感情が乗ると検証が飛ぶ

・二元構造になりやすい

・聞き手のフォーカスも不安定化


評価


告発型ジャンヌ・ダルク。

拡散力は高い。

生活設計には向かない。



現代風水的・結論


彼らは間違っていない。


ただ、


結果が出たフォーカス帯に固定されているだけだ。


だから、


本人は成功している。

でも、それは“その人だから出来た”だけだ。

真似しても、同じ結果にはならない。


という現象が起きる。


例えるなら、長澤まさみと同じ化粧品を

使っても長澤まさみにはならないのと同じだ。


本当に使える人の条件


現代風水・フォーカス理論で

実用に耐える人は、


・フォーカス4〜5を基準に使える

・高帯域から必ず戻れる

・感情より“環境設計”を語る


派手さはない。

だが、確実に何かが残る。




まとめ


派手な人が正しいとは限らない。

フォーカスが高い人が使えるとも限らない。


価値があるのは、


高く飛ぶことではなく、

何度でも現実に戻って来られる設計だけだ。


彼らは間違っていない。

ただ、オースティン・パワーズ型なだけだ。


観客がいなければ成立しない。


あなたは芝居の観客でいるか。

それとも設計者になるか。


違いは、それだけである。



補足:フォーカス理論とは


フォーカス理論は、

モンロー研究所 によって体系化された

意識状態の分類モデルである。


軍事・通信分野の研究背景を持ち、

CIAや軍・情報機関の

シチュエーショナル・アセスメントとも近い思考体系を持つ。


これは「高さ」を競う理論ではない。


人の心を車のシフトに例え、

どの帯域がその局面に最適かを判断する

**“実務用の道具”**である。


・フォーカス3〜4:承認欲求・競争が強い

・フォーカス5〜6:社会的判断が最も安定

・フォーカス7以上:内省・没入向き(社会性は下がる)


本稿で扱っているのは、

フォーカスの高さではない。


シーンに応じて、適切にシフトチェンジできるか。


つまり、

ビジネスでも、人間関係でも、健康でも。


日常生活に使えるかどうか。

それが行動の基準だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ