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天使の翼が見えた頃

能力者達が暮らす街 アビリシティに暮らす本作の主人公 テータはふつうを望んでいたが、その理由は昔 悪魔と約束していた そのままでいてねという言葉がきっかけだった。

中学が始まった6月頃 転校生のヒロイン ナキアの能力が悪魔化であると知らず 悪魔サタナキアの封印を解いてしまう。

その事がきっかけで ナキアの命を狙う自称天使キルフィールに追われる身となった2人、キルフィールはアビリシティの自警団であるMOJにナキアの退治を命じるが、MOJはナキアと戦闘した後 悪い奴ではないと理解し、共同戦線を組むようになった。


夏休みになってすぐの事だった。テータの前に現れたキルフィールと同じく自称天使のロヴは談夜山に海の幽霊と噂されている存在の正体は悪魔であると知らされる。

テータとナキアの2人は一緒に行動することになったMOJの情報担当であるハンテと談夜山の探索へと出る。

その探索で出会ったテータ達と同じクラスの同級生 ヒーロー志望のセキヤと 天使に憧れを抱く少女ドリーと出会う。

最初は天使を肯定するドリーと悪魔サタナキアで対立をしていたが、ドリーの過去とセキヤの同級生が攫われたと知った全員は2人を連れ一緒に探索することになった。


5人は山の管理人を名乗るおじさんフォルと出会い 噂の真相を知ることとなる。

危険だからここから出ていけと言われてしまった5人だったが、覚悟は決まっており海の幽霊がいると言われる湖に向かった。

そこにいたのは大きな白鯨の姿をした悪魔フォルネウスであり 5人は襲ってくる悪魔に仕方なく戦闘することとなる。

白鯨を倒した時現れたその姿は自称山の管理人を名乗っていたフォルだった。

そこで天使キルフィールの悪行の真相を知ろうとしていた5人の前にセイレーン姿の悪魔 そして海の幽霊と言われていた本当の悪魔セパルが襲いかかる。

色々とひと悶着あったそれぞれはキルフィールに三つ巴で戦わせるように仕組まれていたと知り キルフィールの目から逃げるように山から出る計画を立てた。


しかし、そこに運悪くロヴが現れて気絶していたドリーを誘拐して去っていった。

しかもロヴの誘拐に協力的で今回の主犯でもあるキルフィールがテータたちの前に立ち塞がる。

その時テータの中に眠っていた悪魔ペイモンが目を覚まし セキヤと悪魔セパルも協力するようにキルフィールと戦闘をするが 必死の抵抗も虚しくテータ達は助けが来た時には テータとセキヤはボロボロになっていた。


そして、セキヤ テータの2人はドリーを探す決意をし

上手く戦闘に馴染めなかったナキアはハンテ達MOJの元で訓練をすることを決める。


そんな話が過ぎ去った1週間後―

テータとセキヤはドリーが家庭を無くした中学生の時期に暮らしていたと言われてる街道 エンジェリングロードの入り口で立ち尽くしていた。


「…なぁ セキヤ 俺ら本当にこの姿しないと行けなかったのか?」

「仕方ないだろ…!そうやって雑誌に書いてあったんだし!」

テータ達は明らかに分かりやすい女装をしており立っていた。

話は 数日前に遡る。

ありくらげ。です

めちゃくちゃ誤字しやすいので、おやと思ったら教えてもらえると嬉しいです!

ちなみに感想くれるとめちゃくちゃ喜びます。

ストーリーに干渉しない程度の質問にはお答えします。

ではまた。

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