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side次女~ユッカさん邸宅にて~

海の中は色とりどりの魚で一杯

「はぁ……キレイ…」

「……毎日見ていると飽きますけどね」

はい。今私はユッカさんのお家に来てます。

いやぁ何かね?海入って直ぐに龍体のユッカさんが来て、お家に案内してくれたんだよね~

グレースと一緒に背中に乗らせて貰ったよ!

何でも、海の中は危険な魔物だらけだから戦闘経験のない私達だけだと危ないらしい。

何だかんだ言いつつ私達を心配してくれてるみたい……

ふふっ照れ屋さんなのかな?

ユッカさんのお家は何か一見何処に有るのか分からないようなガラス張りの芸術的な建物だった。

ユッカさんのお家のに沿うように掛けてある結界を抜けると部屋の中には普通に空気があった。

………まぁあるよね。

ユッカさんは私たちを下ろすと人形になった。

ユッカさんの服装は食事会の時と一緒で紺色軍服の上に白で十字架の模様の入った軍服と同じ紺色の短めのマント、下は足首より上の長さの左右にスリットの入った軍服と同じ紺色のスカートみたいなのをズボンの上にベルトで止めてあるようなデザイン。

ベルトには食事会の時にはなかった刀身の細い剣を2本装備している。

改めて全体的にユッカさんのクールな印象を強める装備に思わず、

「ユッカさんはかっこいいですよね~」

ポロリと本音が口から出てしまった!

「ッ!!………いきなり、何ですか」

ユッカさんは一瞬ビクッと驚いた表情をしたが直ぐに冷静に返してきた

「あ~いやぁ思わず口から出ちゃいました」

「ユッカさんは私のやってたゲームに出てきてもおかしくないぐらいのイケメンさんなのでつい……お恥ずかしいです」

「…………そう、ですか」

ユッカさんは表情はクールなままだけどそわそわと少し落ち着かなそうな雰囲気と少し嬉しそうな雰囲気を出している……

誉められて嬉しいけど、照れて恥ずかしいって所かな?

何だか段々この人の機微がわかるようになってきた…

「ユッカさぁんカグヤさぁん狩りにいかないんですかぁ?」

グレースが私の腕に絡み付きながらそう言った

「あっそうだった!ユッカさん狩りに行きましょう!」

「……えぇ行きましょう」













ユッカさんの衣装は何かRPGに出てきそうな軍服系の神官風衣装だと思っていただけたら幸いです。男性の衣装ってなかなか思い付かないです………

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