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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

巨乳を愛する彼に送る、貧乳のハーレム

 大塚昭仁。
 彼は自他ともに認める巨乳好きである。

 そんな彼には、心に決めた鉄のルールが存在する。

 生涯付き合う人は巨乳であること。

 誰にも矯正されたわけではないが、それが彼であり、彼だからこそこのルールを胸に抱くのだ。

 そんな彼のもとには、何故かはわからないが、素敵な女性が集まる。

 何だそれは、羨ましいじゃないか。

 人々は口を揃えてそう言うが、彼にとってはそうとは言えない。

「……なんで…………貧乳ばっかりなんだ……っ」
「「「うるさいバカ昭仁!」」」

 ツンデレロリ。
 スポーティ女子。
 小動物系女子。

 誰もが素敵な女性だ。
 そう、素敵な女性なのだ。

 彼は自身に課した鉄の掟を破るのか。
 はたまた忠実に守り、数々の誘惑を振り抜けるのか。

 これは、彼に捧ぐ貧乳のセレナーデ。

※注意事項
作者は疲れています。
それだけです、はい。
後BANされたらごめんなさい。
1:転校生が来ました。
2020/06/14 18:09
13:転校生を介抱しました。
2020/06/27 10:04
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