僕の日常
今日も1日が過ぎる。時の流れにのまれる形で、泳ぐわけでもなく漂う僕。最近は高校に行ったり行かなかったりの日々なのだが、緩い高校なので親にはばれていない。朝、学校の登校時間に家を出て、近所の河原を散歩する。みんなを照らす太陽が、痛い。
人は皆まっすぐ生きていると思いたがる。そんなわけがない。ここで考えてみよう。人生というものが曲がっていなかったのなら、人は誰とも出会っていないことになる。少しずつ曲がって、交差している。それが出会いってことになる。
河原に寝そべって、僕はいつもそんなことを考える。目をつぶり、川の音や風の音に耳を傾ける。気持ちよさに負けて眠りそうになるが、周りからの目を気にして眠らないようにする。ジョギングをする人や、犬の散歩をする老人。遠くではゲートボールの球があたる「コン」という音がする。この河原だけでもいろんな人の人生が交差している。
「気持ちいいなあ…」これは今の僕の素直な気持ちだが、心の中は穏やかではない。学校を休んでいるという親に対する罪悪感、しかし何をする気にもなれない無気力感、虚無感。将来とかはもちろん考えたくもない。そんなことに毎日溜息している僕を、僕は少し上空から見つめている。このまま生きていていいのかな…
寝てしまっていた。シャツは汗でぐっしょり濡れていた。
「さて、行くか」僕は街のほうに自転車をこぎだした。快晴、いやになるほどの快晴。
気分は………
未熟者ですが、のんびり書いていきます。就職活動とか・・・もうね。
一応、ラノベ風な感じになっていくと思います。温かくも、厳しくなく、産まれたての赤子を見るような目で、みてくれたらうれしいです。ほんと。




