第39話~え?話し合い?~
すいません忙しく
今日は短めです…
今俺は1人で冒険者ギルドのヘイルダンさんの部屋にいる。2人は一応何かあったときの為に留守番してもらっている。
さっき俺の店に来たオーギュスト商会の人間から恐喝に合ったこと、そして店が風評被害にあっている事を伝えた。
「それは災難でしたね。まさかそんな事が起きていたなんて」
「はい、僕もびっくりです。まさかあんな人がこの世界にもいるなんて…」
「ん?この世界とは?」
「え?あ、あぁいえこっちの話です。でもこれからどうしたらいいですかね?一応商業ギルドにも報告するつもりですけど」
「そうですね。それがいいと思います。しかしオーギュスト商会ですか…」
「?どうしたんですか?」
「いえ、オーギュスト商会は確かに気難しい商会ではありますが、決して他の店を貶めるような事はしないし、むしろ筋は通すという事で評判はいいはずなんです。だから今回の件は不思議なんですよね。」
え?そうなの?
ヘイルダンさんが言うには件の商会の会頭は特に筋を曲げるのを嫌い、困った人には手を差し伸べて迷惑をかけるような店とかには容赦はしない、いわゆる仁義に厚い人らしいそんな人が恐喝まがいなことをするのが不思議らしい。
そう言われると確かに変だと思うけどまさか商会がではなく単独でやっていたということなのかな?でもまさか、そんなことはないよね?
とりあえずその後商業ギルドにも話を通しオーギュスト商会の確認を取り場合によっては話し合いの場をもうける事になった。
少し大事になってきたがこのまま泣き寝入りするわけにもただ黙っているわけにもいかないのでやるなら徹底的にやろうと思った。
伝えることは伝えたので俺は店に戻り待っていた2人に決まったことを伝え、話し合いになった時は2人も同席してもらいたいと言ったら承諾してくれた。
とりあえず今日は飯を食ってゆっくり休もう。
数日後あれから客足はやはり来なかったが商業ギルドから連絡があり、オーギュスト商会からなんと話しをしたいと連絡が来た。
場所は商業ギルドの一室を借りて話すことになったが果たしてどうなるだろう?
俺達3人は商業ギルドの人一緒に向かい着いたらそのまま部屋へと案内された。
部屋に入ると既にソファに2人座っていた。
1人は40代位の黒髪の男性で、もう1人はおそらく60代くらいの髪は白髪だが目は異常に鋭い老人がいた。もしかしてこの人が会頭かな?
俺達3人はソファに促され座りすぐにお茶を出され案内してくれた職員の人達は部屋から出ていった。
部屋の中には俺達3人と商会の2人しかいない為非常に気まずい…
何か話しをしないと思い話そうとした瞬間
「初めまして。私オーギュスト商会を代表して参りましたキエフと申します。こちらはゴードンです。お見知りおきを。」
急に挨拶され面食らってしまったがこちらも挨拶をしないと
「あ、はじ…」
「お初にお目にかかります。私ホーリーホックの従業員つばさと申します。彼女は同じく従業員のリノン。そしてホーリーホック代表のアオイです。」
いきなりつばさが話だし俺達の紹介をした。
急にで驚いたがそういえばつばさは元々営業をしていた事があったし慣れてるから自分から話したんだと思う。
現につばさの顔は普段のふざけた顔ではなく真剣な顔つきになっていたからだそれに今のつばさは本人の望んだ美女の顔の為いかにも仕事ができる感じだ。
「は、初めましてご紹介に預かりましたアオイです。よろしくお願いします。」
そしてここから思いがけない舌戦が始まるのだった。
次はしっかり頑張ります!




