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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【セルフ改稿作業中】悪役にはなるつもりもないので、思い出した時点で「わたくし、悪役令嬢みたいですの」と婚約者に告げてみた

作者:ロゼ
それは突然の出来事だった。

婚約者であるアーレン・ヘンドリクセン第一王子との定例の茶会の最中に襲って来た蜂に慌てて椅子からみっともなくひっくり返ったわたくしはその弾みに頭を打ち意識を失い、意識を失っている間に所謂【前世の記憶】というものを思い出した。

前世を思い出した悪役令嬢とその婚約者のお話。

思い付きで書き始めたゆるゆる設定なのであちこち荒だらけだと思いますがサラッと、もうサラッと読んでいだければ幸いです。
あれこれ突っ込まれても「ごめんなさいっ!」としか言えません┏(_ _)┓誤字脱字過多星人なので読み直してますが色々やらかしていると思います。ご指摘にはいつも感謝ですが、句読点等のご指摘には対応しかねます(*´・人・*)

※現在、簡単なセルフ改稿作業中。
悪役令嬢でございましたわ
2023/03/08 19:00
学園へ行きましょう①
2023/03/10 19:00
学園へ行きましょう②
2023/03/11 19:00
学園へ行きましょう③
2023/03/12 19:00
第2イベントですわ
2023/03/28 20:00
第2イベントですわPart2
2023/03/29 20:00
遠足ですわ
2023/04/04 20:00
遠足ですわ Part2
2023/04/05 20:00
遠足ですわ Part3
2023/04/06 20:00
騒ぎですわ
2023/04/14 20:00
切ないですわ
2023/04/15 20:00
面接ですわ
2023/04/16 20:00
墓参りですわ
2023/04/17 20:00
デビュタントですわ
2023/04/27 20:00
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