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生まれ変わりそれは人間  作者: ラルス
第2章 戦場からの新たな計画
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第2章 12話 シルシ大陸とマイ帝国

生まれ変わり、やっと投稿出来ました。

また新キャラ登場回になります!


 シルシ大陸国内に入れた、蜜蜂(ミツバチ) 蝶香(チョウカ)はマーヤ・ツマアカと共に、とある家を訪問した。

「ここに、蟲人(ちゅうじん)について知っている奴がいるのか?」

 とチョウカは言った。

 マーヤはそうだよぉーと答えドアをノックする。

「誰だ?」

 とドア越しに男の声がした。

 マーヤが私だよぉー、と言うとドアを少し開け隙間から覗いてくる。

「入れ」

 その一言にマーヤは大きくドアを開け

「おっ久ー!」

 とドア越しにいた男性に抱きつく、その男性も

「やめろ!離れろ!」

 とマーヤを必死に引き離そうとする。

 チョウカは呆れて、ため息をつき

「いいから、上がっていいか?」

 と2人に言った。

 

 

 2人は椅子に座って4人用の机に置かれた、お茶をチビチビ飲みながら、男性を待つ。

 するとチョウカは

「奴は何者なんだ?人間か?」

 と聞くと

「えぇ?人間だったらどうする?」

 と聞き返してきて、チョウカはイラッとして

「マーヤごと2人を殺す」

 と言ったら、丁度男性も戻って来たところで、お盆に乗せていたクッキーをお盆ごと落とす。

「ぼく、殺されちゃうんですか・・・」

 と怯えながら言う、それにチョウカは

「人間だったらな…」

 と声を低くして睨みながら言う。

 それに男性は

「分かりました、僕は人間では無いので大丈夫ですね」

 と安心した顔で笑って言うと

「ムカついた、笑ったら殺す」

 とチョウカがいうと

「そんな理不尽な!」

 と男性は言う。

 

 3人が集まったところで男性が自己紹介をする。

「僕の名前はパラポネラ・レディークと申します」

 とレディーク、チョウカは小さくほんとに虫だったか、と言うが

「聞こえてますからね!」

 とレディークはチョウカに言う。

 そんな2人を見て陽気に笑うマーヤ

 


 話は戻り、マーヤが

「じゃあとりあえず、今私達が何者なのか、何故この世界に連れてこられたのか、始めるようか」

 と切り出す、それにレディークは

「チョウカさんはどこまで知ってますか能力については」

 と言うと、チョウカは嫌々答える

「マーヤからは、虫の種族による能力、巨大化の能力、個人が持つ異常な能力、武器については謎ってくらいかな」

 と答えた、するとレディークは

「荒方、マーヤから聞いたみたいだね、じゃあ何故僕達はこの世界に来なければならなかったのか、だけど」

 すると、チョウカが

「創造主?って奴の仕業なんだろう」

 と言うと

「それについてなんだけど、やはりその結論は間違っているかもと最近思い始めたんだ」

 と答えたそれにマーヤは

「待って、それって私達は間違った目的で動いてたって事!」

 と机を叩きながら言う、それにレディークは

「いや、創造主が犯人ではなく、裏にまだいるかもしれないと思ったんだ」

 と答えたレディーク、それにマーヤは

「まだ、創造主が何者かも分からないのに?」

 と疑問気味にいうと

「最近噂になっているマイ帝国の新帝国王の話は知ってる?」

 とレディークが切り出すと2人の表情が変わる。

「噂になってるその帝国王がどうしたの?」

 とマーヤの顔つきは殺意に近い感じだった、隣にいるチョウカも同様

 レディークは話ずらそうにするが、

「えっと、その帝国王の能力まで知ってたりはする?」

 と質問を質問で返した、すると

「噂の限り、死体を操る能力でしょ、しかも尋常じゃ無いくらいの」

 と言うと

「そう、おかしいんだ、あまりにも僕達とは桁違いの能力なんだよ」

 と言う

 すると

「そうでもないだろ?私の能力は自己再生だいくらでも傷は再生するんだ」

 とチョウカが言うと

「いや、君はその分のプラス分マイナスもある、それは生きて入れば再生するが、死んでしまえば再生は不可だ、対して帝国王は距離関係なく死体を操る、言ってしまえば不死身の盾をいくらでも作れるんだよ」

 というとマーヤが

「でもさぁ、チョウカと同じで本人を倒せばいいんじゃない?」

 と言うと

「ここだけの話だ、噂の中で一つ実際に会って戦ったという話もあるんだ」

 その話に食いつく2人、レディークもそこまで食いつくとは思わなく話を続ける

「奴の心臓を確実に突き刺したってその人は言ったんだ、だが刺された帝国王はまだニタリと笑って反撃してきたんだ。」

 それに対してチョウカは

「あくまで噂だろ、本体まで不死身ってことは」

 と言うとレディークが

「実はこれは俺の体験談なんだ」

 とその一言にチョウカは驚く、そしてマーヤが

「噂話じゃなくてアンタの体験談ってどういう事!」

 レディークは話を続ける

「俺は攻撃を仕掛けた仲間を後ろから見ていた、帝国王はまだ若い青年って感じだったけど、何か違和感があったんだ」

 といい、ゴクリと息を飲んで

「奴の周りには操れる死体もないむしろ俺達以外は何も無いんだなのにずっと奴の能力が発動する時に目が青く光るんだが」

 

 そいつはずっと青く光っていた、刺された時もずっと。

 

 続く

次回はショウとレイアの対決話と行きたい所ですが、どこかの回に出てきたキャラが登場予定です汗

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