あとがき
これにて、「魔法世界の奴隷と主人」は完結になります。
まず言いたいのは、「二年も書く予定じゃなかったんです…」
どの作品もそうなんですが、予定よりも数倍の文量・展開になってしまう、というのがいつも自分がしてしまうミスなんですよね…
この作品は、一度奴隷・主人という関係に固執する関係になってから、それを超えた対等な恋愛関係を目指そうとしたところで逆に完全な主従を求める、という「一度上げて落とす」的な展開にしたかったのです。問題は恋愛を描こうとしているのに世界観の設定描写を入れすぎたこと。伝説とかいろいろ完全に無駄だった。次はその反省を踏まえていきたいです。
終わりがやや歯切れ悪い感じになっていますが、しょうがないね、他に書くことないしね。希望があれば魔法使い×少女のエロシーンをどっかで書きます。タイトルを含めて改訂版をアップするかも。
エピローグでは、脇役たちが次の物語に繋がる形で状態を描写していますが、これらもちゃんとそれぞれ次の話があります。既に書いてあるもので、それぞれのキャラクターのその後を描く形になるのは、ハイルディ→「snow white」、リット→「Romio and Juliet」です。
フラーレス(仮)については、次に連載で書こうとしている物語で主役の一人として書くつもりです。リアルの方は、暇の多い大学生なので、わりとちゃんと書けると思います()トール?あいつ地味だから書く気しない。
良ければ、他の作品や次回作でも会えればうれしいな、と思います。
二年と半年の間、ご愛読ありがとうございました!




