2:それぞれの始まり
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*北部洞窟群
岩肌に手をつき、逞しい体格の女は静かに立ち上がった。
転送された場所は、波の音が近い洞窟の入口だった。塩の匂い。湿った空気。そして足元には――
「……鎖」
5メートルほどの鉄製の鎖。武器としても、道具としても使える。彼女はそれを手に取り、その重さを確かめた。
「力が戻らない」
首輪に手をやる。この装置が、何らかの方法で彼女の力を封じている。
彼女は”楔”と呼ばれる鬼神である。見た目は20代前半程度だが、数百年の時を生きてきた。そんな彼女でも、この体験は未知のものだった。
海風が吹く。楔は洞窟の奥を見つめた。
「……隠れるべきか。それとも」
彼女の脳裏に、同居人の顔が浮かぶ。監視役だった男。しかし今では――唯一、力を預けた相手。
楔はかつて災厄と扱われるほどの荒魂だった。長い時の流れのうちにやがて鎮まり、辛うじて常人の形をとれるようになった。そしてあの男と出会い、決定的に変わった。
監視役と言うには、ひ弱すぎる。半ば生贄だと笑っていた。落ちぶれたものだと思ったが、不思議と悪い気はしなかった。
「私が、あいつより先に死ぬわけにはいかない」
生き残る。だが――そのために人を殺すのか? お前が望まない限り力は使わないと、同居人に誓ったのに。
楔は鎖を腰に巻き付け、地図と名簿を確認した。ひとまず情報収集としよう。
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*中央森林地帯
「わお」
高校生くらいの黒髪の少女――夜凪アオは木々に囲まれた場所で、支給品の袋を開けた。中には――コンパス。
「方位磁針かぁ。武器じゃないんだね」彼女はくるくるとコンパスを回しながら笑った。「でも、これはこれで面白いかも」
周囲は鬱蒼とした森。視界は悪く、どこに何があるのか分からない。普通なら不安を感じる状況だろう。
しかしアオは――楽しそうだった。
「さて、君ならどうする?」
彼女は独り言のように呟く。まるで、ここにいない誰かに問いかけるように。
それは普段、常に観測していた人。見ていて、飽きない。面白い。面白くなってほしい人。
「逃げる? 隠れる? それとも――人を探す?」
アオはコンパスを見つめた。針が北を指している。
「正解は……わかんないけど」彼女は歩き出した。「とりあえず、地図でも見たいな」
そう言った途端、首輪から地図の画像が空中に投射される。
「すご。実際見ると感心しちゃうね」
中央に山と森林地帯。東部に廃採掘所と砂浜。西部に資材倉庫と滑走路。南部に廃村。北部に洞窟群。
「名簿は?」
同様に文字が空中に投射される。アリサ・ストームハート、楔、夜凪アオ、――全11名。名前の横には『生存』の表示。
個別の名前を呼ぶと、ご丁寧に顔写真と簡単なプロフィールまで。
「へぇ……中々よく観測してるじゃん。もういいよ」
アオは名簿を消し、支給品のコンパスを見た。当然、北を指し示している。
「やっぱり、北だよね」
彼女の足取りは軽い。まるで散歩でもしているかのように。
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*南部廃村ホープタウン
朽ちかけた民家の中で、細身の少女は支給品を確認した。
マルチツール――いわゆる十徳ナイフ。ナイフ、ハサミ、缶切り、ドライバー、様々な機能が組み込まれた小型工具だ。
「……実用的」
彼女は冷静に評価し、ツールをポケットに収めた。
窓越しに周囲を見渡す。崩れかけた家屋が並び、中央には枯れた井戸と広場。奥には大きな建物が見える。微かに「~~UNITY CENTER」という文字らしきものが見えた。どうやら、ルール説明を受けた場所からあまり離れていないらしい。
「これが管理室の外、か」
彼女の名は遮音リリィ。仕事は自販機の管理。
それは神聖自販機と呼ばれている。この世で唯一残った食料プラントと、生産物を売る機械。飢えた人々に神と崇められている。動きを止めることは許されない。
管理するために生まれ、管理して生きてきた。殆どずっと一人で。神の正体を大衆に暴いてはいけない。
彼女は見る限り最も保存状態の良い民家にいた。ドアはガタガタ、窓は殆ど割れているが、倒壊の危険は低そうだ。
孤独な場所。人のいない静寂。リリィにとっては、むしろ落ち着く環境だった。
「ここを拠点にする」
リリィは素早く合理的に判断した。安全のために足場を固めるのが最優先。地図や名簿はその後で良い。どうして、何故、ここは一体――脳裏に浮かぶ様々な疑問はさらに後だ。
「72時間……最後の1名」
彼女は首輪に触れた。この装置が爆発すれば、自分は死に――管理室へは、二度と帰れない。
神聖自販機の元に。そして――彼がいる管理室に。ある日管理室に侵入した来た、18年の人生で唯一対面した人。
「……それは、困る」
リリィの表情が、ほんの少しだけ揺れた。
「私には、守るべきものがある。だから――生き残る」
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*中央火山観測所
コンクリート造の建物の前で、長髪の女――シオン・アルヴェリオは支給品を確認した。
懐中電灯。単純だが、夜間行動には必須の装備だ。
「……武器では無いが、役には立つ」
彼女はスイッチを入れて動作確認をした後、消灯。バッテリーは温存すべきだ。
観測所の正面玄関は半開きになっている。シオンは内部を観察した。1階ロビー、奥に廊下、階段。
「この建物は三階建て。地下もありそうだ。複雑な構造は――」
彼女は一瞬、思考を巡らせた。
「籠城に適している。だが、逃げ場を無くす行為でもある」
シオンは都市中枢解析局の解析官だ。行動ログと心理予測のプロフェッショナル。弱冠20歳にして意思決定補佐部門に所属し、社会の完璧な管理を目指して尽力してきた。
その経歴から、このゲームの参加者たちの行動パターンを、彼女は既に分析し始めている。
「戦闘能力が高い者は積極的に動く。低い者は隠れる。中間の者は様子を見る」
――確実に帰らねばならない。あの不確定因子のために。
「……私には、あなたを完成させる義務がある」
シオンの瞳が、わずかに揺れた。完全な理性で制御してきた感情が、静かに波打つ。
統計上ありえない因子。並外れた予測誤差を生む、あの人。数値では測れない。だからこそ、目が離せない。離したくない。
「私は……低い者ね」
彼女は研究所の中へと足を踏み入れた。
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*西部資材倉庫群
大型倉庫の前で、作業着を着た女――ユリア・フェルナは深く息を吐いた。
支給品はロープ。10メートルの頑丈な麻製だ。
「……結構重いのよね」
彼女は苦笑した。木工職人の彼女にとって、ロープはそこそこ馴染みのある道具だ。使いようによっては十分人を殺せるだろう。しかしそんな使い方をしたことなんて今まで無い。
「殺し合い……」
ユリアの表情が曇る。彼女は穏やかで――人を殺すことなど、考えたこともなかった。
幼い頃から祖母の経営する旅館で働き、様々な人と触れ合って来た。20歳を迎え独り立ちし、数年間木工と雑貨修理を営む。それなりに平穏な生活を送っていた。
倉庫の中を覗く。木材、鉄パイプ、工具箱。作業に使う道具が散乱している。
「……罠、は作れる」
ユリアは現実的にできることを思考した。
数は少ないが狩猟用の道具の依頼をこなしたこともある。罠にかけ足止めし、話し合いに持ち込むか、逃げる。相手が殺しに来ても、近づかせない。
戦えないなら、戦わない方法を考える。それが彼女の生き方だった。
「でも、それで本当に――」
愛する人の顔が浮かぶ。「おかえり。今日もちゃんと、ここに居場所はあるわよ」――そう言った日々。
常に居場所を探していたあの人。まるで死に場所を求め彷徨うようなあの人の、帰ってくる場所になってあげたいと思った。
「――帰れるのかしら」
ユリアはロープを肩にかけ、倉庫の中へと入った。
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*西部旧滑走路
「くそっ……くそっ!」
赤い鎧のような服を着た女が、地面を拳で叩いていた。
その名はスカーレット・レッドフィールド。「紅の炎」の異名を持つ、本当の正義を求める宇宙海賊。
転送された場所は、開けた滑走路のど真ん中。遮蔽物は何もない。そして支給品は――
プラズマブレード「紅蓮」のレプリカ版。
「これ……性能が落ちてやがる!」
彼女が愛用していた武器と同じ形状だが、出力が明らかに低い。おそらく本物の30%程度の威力だろう。
「ふざけんな……」
スカーレットは剣を握りしめた。かつては連邦軍特殊部隊隊長に昇り詰め、現在は荒くれ者たちを義賊として纏め上げる彼女にとって、この状況は屈辱だった。
「殺し合い? 冗談じゃねえ……」
彼女の脳裏に、仲間たちの顔が浮かぶ。海賊船「スターレイヴン号」のクルー。そして――あの新入り。自分と同じく、上層部の腐敗を暴いたせいで追放された男。腕っぷしも悪くない。何より、燃える瞳が気に入った。
「あたしとお前で、最強のコンビになろうぜ」――そう言った日。
「……絶対に、帰る」
スカーレットは滑走路の端へと走り出した。まずは人を探して集める。そして――
「このゲームを、ぶっ壊す!!」
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*東部砂浜
白い砂浜に、豪勢な服を着た、雪のように白い肌の女が静かに立っていた。
雪乃院冬姫。大名の家に生まれ、姫君として厳しく育てられてきた。
支給品は短刀。護身用の、刃渡り15センチほどの小さな刀だ。嗜み程度だが、剣術の心得もある。一応は戦えるだろう。――とは言え。
「……戦国の世でも、これほど理不尽な戦はなかった」
彼女は短刀を腰に差し、海を見つめた。波が打ち寄せる音。遠くに岩礁が見える。
「殺し合え、か」
冬姫の表情は変わらない。彼女は幼い頃から、政略の道具として生きてきた。人の死も、裏切りも、数多く見てきた。
しかし――
「それでも」
あの異人の顔が浮かぶ。身分を超えて出会った、あの人。「戦のない世界」について語り合った日々。まるで遥かな未来を見ているようだった。とっくに決まっているはずの自分の人生に、選択権をくれた気がした。
「貴方となら……一人の女性として生きられると思った」
冬姫は砂浜を歩き出した。足跡が砂に残る。危険だが仕方ない。ここは目立ち過ぎる、一刻も早く身を隠そう。北の方に見える岩礁地帯へ移動する。それから人を探す。一方的に観察できれば上々だろう。
もしも殺し合いを目撃したら――強そうな方に加勢する。
「生き残る。そのためには――まず供が必要」
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*東部廃採掘場底部
「……最悪」
華奢な少女――リリス・ゼロワンは採掘場の底で呟いた。
転送された場所は、深さ30メートルの穴の底。周囲は急斜面で、登るのは困難だ。そして支給品は――
小型工具セット。ドライバー、ペンチ、小型レンチなど。
「これで……どうしろと」
リリスの淡い青灰色の瞳が、わずかに発光する。内部演算。脱出経路の計算。
「北側に出入口、一ヶ所。斜面の角度、約60度。登攀――可」
彼女はアンドロイドだ。人間よりも身体能力は高い。しかし――
「バッテリー残量、98%。激しい運動は避けるべき」
銀白色の髪――正確には光ファイバーが点滅する。不安の表れ。
バッテリーは最大6時間しかもたない。どうにかして充電できる場所を探さないといけない。
「……あなたは、どこ?」
所有者――彼はそう呼ばれるのを嫌がっていたけれど――の顔が浮かぶ。
三年の開発期間の末、自分に捺された『欠陥品』の烙印。廃棄寸前に逃げ出し、スラム街の片隅で電力を掠め取りながら辛うじて生き延びた。
そんな朽ちるのを待つだけの日々で、降りしきる雨の中、自分を見つけてくれた人。
その手の温かさは、どれだけデータストレージが圧迫されても消去する気は無い。
だが――
「……嫌……独りは、廃棄は嫌!」
リリスは演算が溢れるまま、採掘場の底で工具セットを抱きかかえて丸くなった。
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*中央火山中腹
「……ここは」
白衣の女――水無瀬蒼は山の中腹で目を覚ました。
周囲は険しい岩場と密林。足場は不安定で、一歩間違えれば転落の危険がある。そして支給品は――
応急医療キット。包帯、消毒薬、鎮痛剤、止血帯などが入っている。
「武器では、ない……」
ゲームの趣旨から見て落胆すべきかもしれないが、蒼は奇妙な安心感を覚えた。傷ついた人を助けられるかもしれない。
手早く内容物を確認し、使い方を頭に入れる。
「緊急医療訓練は受けている。これなら――」
彼女は深海植物学者だ。26歳という異例の若さで深海調査基地に配属されていた。閉鎖環境のため、一通りのことは自分でやらなければならない。
「まずは、安全な場所を」
蒼は地図を確認してから山を降り始めた。滑落の危険があるここは離れた方が良い。その後、身を隠すために北部の洞窟を目指す。
「博士……」
一人の研究者を思い描く。基地に配属されたばかりでよく迷っていた彼を何度も案内していると、一緒にお茶を飲む機会があった。そのうち、案内はお茶に誘う口実になった。
深海に劣らず静かなのに、内に激しい情熱を燃やすあの人。お茶の合間にこぼれる彼の言葉は、とても心地よかった。
「ごめんなさい、私は……帰れないかもしれません」
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*南部廃村ホープタウン
「うわー、すっごいボロボロ!」
小柄な少女が、廃墟の中を飛び跳ねていた。この状況なのに妙に嬉しそうなのは、始めて見る景色に興奮しているだけ。いわば観光地に来た気分だった。
「そういや、これなんだっけ?」
彼女はいつの間にか持っていた袋を開けた。中には――
缶詰。3日分の食料。
「やったー! ご飯!」
彼女は即座に缶詰を一つ開けた。中身は魚の水煮。
「いただきまーす!」
指で魚を掴み、そのまま口に放り込んだ。さらに二つ目、三つ目。
「んー、美味しい! お腹空いてたんだよねー」
彼女は殺し合いというルールを、まるで理解していないかのように振る舞っていた。
何故なら、彼女には記憶が無い。気づいたら街にいた。勿論保護者もおらず、常に腹を空かせている。
生き延びた理由は、至極単純。人間として異常に強いからである。
そのせいで独特の情緒と倫理観が形成されていた。あらゆる意味で恐怖を感じたことがない。
「さて、誰かいないかなー」
彼女は缶詰を食べながら歩き出した。まるで探しているかのような口ぶりだが、別に会ってどうしようと考えているわけではない。会ってから決める。
「あ、そうだ。非常食探さなきゃ」
とある人の顔を思い出す。「あんた、今日から非常食ね」――そう言った時の、あの顔。
適当な家にお邪魔したら、ご飯をくれた。もう一度行ったら、またくれた。だから非常食。
――三度目は、非常でも無いのに行ってみた。それ以来、ことあるごとに入り浸っている。
結構、気に入ってるのかもしれない。
「って、ここにはいないんだっけ。うーん……あっち行こうかな。なんか聞こえた気がする。面白い事あるかも!」
記憶が無い彼女は、年齢も名前も分からなかった。とりあえず16歳、自分で考えたかわいい響きの『結城ヒナタ』を名乗っていた。
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【初日 12:10】
【生存者: 11名】
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【状態表】
【アリサ・ストームハート(辺境の双剣)】
健康状態:良好、軽度の緊張
所持品:戦術ナイフ
現在位置:中央森林地帯
第一行動方針:森を抜けて開けた場所へ移動
第二行動方針:信頼できる参加者と組む
最終行動方針:ゲームそのものを破壊する方法を探す
備考:
【楔(封じられし刃)】
健康状態:良好、鬼神の力が封印されている
所持品:鎖(5m)
現在位置:北部洞窟群の内部
第一行動方針:洞窟内で情報収集と潜伏
第二行動方針:力の封印を解く方法を模索
最終行動方針:帰還するため生き残る
備考:数百年の経験があるが、首輪の技術は未知。冷静だが内心は動揺している
【夜凪アオ(夜に溶ける観測者)】
健康状態:良好、興奮気味
所持品:コンパス
現在位置:中央森林地帯
第一行動方針:北へ向かいながら"観測"を続ける
第二行動方針:他の参加者の行動パターンを分析
最終行動方針:誰かさんならどう動くかを予測し、その通りに動く
備考:
【遮音リリィ(孤独な管理者)】
健康状態:良好
所持品:マルチツール(十徳ナイフ)
現在位置:南部廃村ホープタウン内の民家
第一行動方針:民家を拠点化し、防御態勢を整える
第二行動方針:周辺の資源を調査・確保
最終行動方針:生き残って管理を続ける
備考:
【シオン・アルヴェリオ(論理の完全者)】
健康状態:良好
所持品:懐中電灯
現在位置:中央火山観測所1階ロビー
第一行動方針:観測所内部の調査
第二行動方針:参加者の行動パターンを解析
最終行動方針:最も生存確率の高い戦略を立案・実行
備考:
【ユリア・フェルナ(帰る場所の番人)】
健康状態:良好、精神的緊張
所持品:ロープ(10m)
現在位置:西部資材倉庫群A棟内部
第一行動方針:倉庫内の資材で罠を設置
第二行動方針:戦闘を避け、防御に徹する
最終行動方針:非致死的な手段で生き残る
備考:罠作りの知識はあるが実務経験なし
【スカーレット・レッドフィールド(紅の炎)】
健康状態:良好、激しい怒り
所持品:プラズマブレード「紅蓮」(レプリカ版/性能30%低下)
現在位置:西部旧滑走路の端
第一行動方針:格納庫を一時拠点とし状況分析
第二行動方針:ゲーム主催者への反撃方法を模索
最終行動方針:ゲームを破壊し、全員で生還する道を探る
備考:
【雪乃院冬姫(雪の姫君)】
健康状態:良好
所持品:短刀
現在位置:東部砂浜
第一行動方針:砂浜から北東の岩礁地帯へ移動
第二行動方針:隠密行動で情報収集
最終行動方針:帰還するため冷静に生き残る術を探る
備考:
【リリス・ゼロワン(廃棄された光)】
健康状態:良好、バッテリー98%
所持品:小型工具セット
現在位置:東部廃採掘場底部
第一行動方針:感情の暴走を抑えるのに必死
第二行動方針:北側出入口から脱出、充電できる場所を探しつつ安全な場所へ移動
最終行動方針:生存
備考:バッテリー持続は残り6時間程度
【水無瀬蒼(深海の花)】
健康状態:良好
所持品:応急医療キット
現在位置:中央火山中腹(標高200m付近)
第一行動方針:北部の洞窟を目指す
第二行動方針:洞窟を拠点化し、負傷者の治療役を担う
最終行動方針:戦いを止めたい
備考:医療知識あり。あまり自分が帰れるとは思っていない
【結城ヒナタ(恐れなき笑顔)】
健康状態:良好、空腹→五分目くらい
所持品:缶詰(残り2日分)
現在位置:南部廃村ホープタウン
第一行動方針:村を探索しながら人を探す
第二行動方針:楽しい事を探す
最終行動方針:最後の一人を目指す
備考:恐怖心がない
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AIに地形とスタート地点を決めて貰って、いよいよ本格的にゲーム開始。
ヒロインなのでそれぞれの「主人公」がいます。果たして無事再会出来るのは誰になるのか。
今回から某界隈でお馴染みの状態表を導入しました。
同時に各キャラのキャチコピーをAIに考えてもらいました。一気にほぼ全員登場となりましたが、これで結構キャラを把握しやすくなったかと思います。




