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よき終末が迎えたい!  作者: もやしナムル
「シーズン1」一人の輝き それぞれの行先
6/6

狼男の襲撃

めちゃくちゃ遅れました。

ごめんなさいでした。

今回は前途メイン回です。

どんな奴にフルボッコにされたのでしょうか?

今回もゆっくりしていってね

俺の名前は白狼前途(はくろうぜんと)

暗殺者の集まりである「木漏れ日の子」の執行官である。今日は俺の出勤日

俺の執行するものは普通の人間とは違う

「怪異」と呼ばれる人間が崩壊した成れの果て

のようなものをターゲットとしている。

勿論この怪異にも能力があり更に普通の人間と違って無制限で撃ててしまうため普通に手強いのである。

今俺は怪異に襲われたと言うお婆さんの話を聞いている。

「それでね。みんなここら辺で「遊ぼうよ」ってその怪異に引きずり込まれていったんだって。

私は間一髪で逃げ出してきたけど、もう何十人も殺されてるんだろうね。」

「よく逃げ出せましたね。とにかくもう俺の「群狼(パック)」で観察しているんで時期に襲撃をかけます

」そう言った。

俺の能力である「眷属を生成する能力」は、そこら辺の一般人レベルの能力で召喚魔法とかを使ったら擬似的に再現できるくらいのしょぼい能力である。

まぁ俺の場合「白い狼を生成する能力」のほうがわかりやすいであろう、白狼を最大7匹まで生成してその眷属に対して指示すると言ったもの。

今やった「群狼(パック)」は、狼に対して包囲を指示し監視させるというもの。

「それでは、もうそろそろ行きましょうか。」

そうしてお婆さんと一緒にその地点に向かった。

地点に着くと何か違和感を覚えた。

場所は見るからにお墓のように見えるが、

一つだけ明らかに異様な雰囲気を漂わせている

墓石を見た。「やれ、ルピア、」

そう微かに聞こえた瞬間、「あソぼぉおよぉ」

攻撃が始まった。「怪異如きが俺に触るな、「襲撃(バウト)」俺の足に掴んできた怪異の腕に噛み付かせた。

普通、ここで腕に噛みつかせ、肩、頸に噛みつかせた後、頭をぶっ潰し仕留めるというのがパターンとしてある。そうしようとした瞬間「オまェもよゥぶンだァァ」そう言うと俺の足に掴みかかってきて離さなくしてきた。「だから俺に触るんじゃねぇよ塵が」

特に何も気にせずにナイフで頭をふっとばそうとしたその時、急激に力が抜けた。足を見ると紫色になっておりまるで生命が吸い取られたかのような感覚でぶっ倒れた。「コのママ捕マえてァのオ方に渡スのだァァ」

そう言うと口をガバっと空けて俺を丸呑みにしようとした。「今だ、喰らえアルファ、ベータ」

そうして裏に待機していた「アルファとベータ衆」が噛みつき怪異を怯ませた。 ベータ衆は腕と足、アルファは、頸裏に噛み付いた。

「ウワァァァァ、オまえモどーせうラギルるんだぁ」

間髪入れずに頭部に斬撃を食らわせた。

ただ切る音だけが響いた。

何度も助けてという声が聞こえた。

無邪気に遊ぼっていう声も聞こえた。

時に呪の言葉も吐いた。

何度もこっちに伸ばしてきた手を切り落とした。

そして切る音だけが響いた。

返り血が手に染まり

殺した。

後ろに振り返って帰ろうとしたら

「助けてぇおにぃちゃん」

「それ以上喋んな」

今度は容赦なく全身をミンチにしてやった。

ようやく消滅した。今度こそ帰ろうとした

「バァン」

腹に2発の弾丸を受けた。

「ッケ、使えた怪異が仕留められるとわな、だがもうここでこいつの養分さうばうべ」そう婆さんが言っているのが聞こえた。

「……ベータ衆…あの婆さんを追跡しろ、」そう言って俺は気絶した。

目が覚めた。

「なんで、こうもここにいる人間全員無茶しちゃうのかなぁ」

そう言いながらまと兄がお茶を持ってきてくれていた

「すまんな、それより追跡した婆さんは、取り逃したのか?援護要請しといたがどうなった?」

「婆さん?俺がついた頃にはいなかったぞ。

なんなら前途、ベータ衆も追跡せずお前さんを見守っていたぞ」

「んなわけ無い!俺は確実に追跡の命令をしたはず、

ベータ衆が命令以外のことをするはずがない、」

「とりまその婆さんは、居なくなっていた、おそらくその婆さんは、瞬間移動でもして逃げたんだろ」

そう言いながら紅茶を淹れ始めた。

「トラウマは大丈夫か?かなり返り血を食らっているが、せっかくだから紅茶飲みな。」

「あぁ…まぁ大丈夫だよ。なんも言わないでくれ。」

「……あれだったらヨーマとソフィアがガチンコ勝負してどっちもダウンしてるから前途も寝てていいよ」

そう言ってくれた。そうして俺はまた寝た。

視点変わりましてまと兄視点

てなことがさっきあった。

「前途は、気づいていなかったから指摘してなかったが足から背中にかけて吸い取られたかのような跡がのこっていた。後遺症が残らないように今回復させている。」それはそうと次はマスターのことだね。

また紅茶入れ直すわそこに座っていな。

第7話へ続く

いかがでしょうか。

前途メイン回にして過去一番長い話になりました。

前途が倒しきれなかった婆さんは一体何者なのか?

前途は過去に何があったのか?

そしてマスターの会談はどうなったのか

次回もお楽しみに

今回の能力講座

今回の能力は「白い狼を生成する能力」

能力者は白狼前途

能力内容は最大7体まで狼を生成し操るというもの

危険度はリスク

ちなみにそれぞれ個体差があって

5体の雑用系担当のベータ衆

基本的に致命傷になりうるアタッカーのアルファ一体

そしてすべての狼がやられた時のみ出せる

最強アタッカーのローン1体

計7体である。

基本的にベータ衆が偵察、襲撃を行い

前途が直接仕留めに行くと同時にアルファが倒しに行くという感じになることが多く大抵の人間や怪異は討伐できる。射程はベータ衆が半径500メートル

アルファが半径20メートルくらいで

ローンに関してはまだ話したくないので話さない。「ごめんなさい」

正直前途自体ライフルとかの遠距離武器も使えるため適当にベータ衆飛ばしてそこにライフルブッパするだけでも全然戦えるのが現状である。

ちなみに若干獣臭いが前途の柔軟剤の匂いがちょっとついてて複雑な匂いになっていてローン以外全員もふもふでお腹が柔らかく暖かいのでお腹を枕にする事もできる。

次回もお楽しみに

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