本気?
まぁ、勝てるか
「ボンバー」
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side 当たり判定が小さい
順調なように思えた。
イオリが呪いで足止めをし、ユキが攻撃を受け、カイトがダメージを、、、どうやら与えられてないから時間稼ぎをし、私が押しつぶす。
倒せないなら封印してしまえばいい
それがユキのテレパシーによって話あった結果だった。
どうやら彼は葵ちゃんから聞いた話によると一定の痛みゲージを超えると痛みは感じないだけで物理攻撃は感じるらしい。あくまで感じるというだけでダメージはギミックを無効らしいが。
別に奴には、葵ちゃんのようにダイヤモンドより硬い世界樹の種を指パッチンだけで破壊できる能力やバフもりもりにかけてさらに強化したツルをひちちぎる腕力があるわけでもないだろう。
しかし問題が起きた
この男先ほどから、ピンチになったとたん突然消えるのだ。
そしてクレーターを作って現れる。
これでは封印ができない。
「埒があかねえな」
あの男がそういった。
「お前、にげんなよ!?」
海斗がそう抗議するが、、
「いやいや、おまえら4人いるんだからいいじゃん」
正論!
あまりにも正論すぎて黙ってしまう。
(いや~どうすればいいんだろう?泥沼すぎるな)
「戦隊ものの怪人役の気持ちがよく分かった」
「もういいや」
「葵!!!」
「何?」
「こいつら、ワンチャン死ぬから!!!!」
「大丈V!!」
突然、奴の雰囲気が変わった。
「ボンバー」
「「「「は!?」」」」
空の上から突然、大量のタルが降ってくる。
私はとっさにHPを10万ほど消費してみんなを守る盾を作った。
ババババァァァァン!!!!!!
爆音が轟く
「・・・これがお前の奥の手か?ハッハッハ防いだぜ!!!!!!」
海斗が煽る
なぜだかこっちもイラつく
・・・が私も少し安心していた。これだけの爆発をそう何度も起こせないだろうと
結論からいうと、これは演出だった。
「そんなわけないだろ?ここからが本番だ」
あたりには黄色、赤色、青色の剣が地面に突き刺さっている。
「殺し合いだ」
ーーーーーー
俺は新しく作ったギミックをお披露目していた。
俺は黄色の魔剣をとりMPを消費し、足を速くする。
「おっそ」
俺は白仮面がそこそこの速さで迫ってきたので剣で切り付ける。
「っ!?」
血反吐を吐いて地面にひれ伏している
黄色の剣は色を失い、地面に突き刺さった。
「雪をよくも!!!」
短パン小僧が叫び声
短パン小僧は地面に突き刺さって赤色の剣を引き抜き、俺を刺した
しかし、俺に刺さった剣は吸収されるように消えていった
『ルーレット!』
この場ににつかわない、かわいらしい声が響く
『テレテレ!』
「・・・は?」
短パン小僧が首をかしげていたのでとりあえず蹴っておいた。
「ぐえ」
『ざ~んね~ん!ハズレだよ!』
あぶねぇえええぇぇ!?!?!?!!??!
まあ、ちょっと一番危なかった
とりあえず、煽っておこう
「雑魚がよ」
「くそがぁぁ」
「あなたは神を信じますか⤴!」
「ぬえ!?」
突然、足が地面から離れなくなったせいで、盛大に転んだ
この足を貫通している薄紫の半透明の釘は・・くそ眼鏡か
俺は近くの赤の魔剣を引き寄せMPを消費し、、、炎をまとった剣を投げた。
「っつ!?」
しかし、白仮面が高速で飛び自らの体で剣を受け止める。
「大丈夫ですか⤴」
こいつ味方が自分をかばった時でもふざけた言葉をつづけるのか、、
俺はあきれ半分で眼鏡を蹴った。
「oh!?」
ん?
あ、気絶してる
貧弱だな~
「っぐ」
白仮面フクロウがなんとか立ち上がろうとする。
しつこない?
よく見ると、先ほどまで大量の血が噴き出していたのに血が止まっている。
これも種族変化とかいうスキルのおかげなのだろうか?
まあいい。俺は白仮面に近づき体に突き刺さった赤の魔剣に再びMPを消費し、白仮面の内臓を焼いた。
「ああぁぁああああぁあぁ!!!」
白仮面は絶叫とともに気絶した。
「オラァ!!」
「お前はさっきから同じことしかしてこねぇな」
慣れた。格闘はステータスが伴わなければさほど、怖くはない。
俺が手を伸ばし、足をつかむ
「お前もな!!」
「っう!?」
投げようと思ったら逆に投げられた。
「このまま!!」
俺は大量の赤の魔剣を引き寄せ短パン小僧をハリネズミにする。
「ァァぁああ!!!!!!!!!!!!!!!!まだ!!」
MPを消費する
「がぁああああああああああ!!!」
剣が爆発し、色を失い再び地面に突き刺さる。
っつ!?
MP1900→MP1100
一度に大量のMPを使ったせいで一瞬目眩がした。
けど、、
「かかってこいよォォ!!!」
4対1がタイマンになった
ギミック ボンバー




