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過去も異世界も含めればこんな人たちがいた!……きっと  作者: 夕暮れの家


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幼女になるビームを撃ちまくる幼女大好きお嬢様がビームを跳ね返され幼女になる話

高らかで自信に満ちた笑い声が広がる。


「ほほほ! ごきげんよう、愚民の皆様!」


「わたくしが開発いたしましたこの「幼女化ビームガン」の恐ろしさ、その身に刻むとよろしいわ!」


ビビビビビー


「可愛いですわ!やはりっ!幼女!」


「全ては幼女なのですわー!」


「幼女こそが世界を救う!」


「さあ、愚民の皆様ー幼女になるのですわー!」


ビビビビビー


「ほーほほっほー!これさえあれば、全世界の人々を可愛らしい幼女に変え、わたくしの愛でるコレクションに……って、ちょっと! 何ですのその鏡は!?」


「やめなさい!イヤァァァーーーーー!」


ビビビビビー


「う、うにゅ……?」


「な、何でちゅの……手が小さくて、声も高くて……!」


「ふ、ふざけないでくださいまち! わたくちは高貴なるお嬢様で……きゃっ!? スカートがブカブカで脱げちゃいますわ!」


「うぅ……ビームが反射して、わたくち自身が幼女になってしまうなんて……こんなの、計算外ですわー!」


小さなお嬢様はその大きな目が涙をこぼした。


「……頭をなでなでしないでくださいまち……。」


「今日のところは撤退でちゅわ! 覚えていらっちゃい!」


タタタタッと小さな足音で走り去っていった。


「ひどい目にあったでちゅ。」


「爺や鏡を持ちなさい。」


「これがわたくち……」


「あぁ~なんて可愛らしいでちゅか(恍惚)」

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