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202 夏の音と塩の味

 こんにちは。


 どの季節が好きかという質問って、よくあると思うのだけれど。

 私はどの季節も好きだけれど、どうしても選ばないといけないとするなら、夏を選ぶ。


 夏生まれなのもあるし、寒いのが大っ嫌いなのもあるんだけれど、夏の何が好きかというと、やっぱり音なんだと思う。

 風鈴の音、蝉の声、夜の虫の声、カエルの合唱、涼し気な水の音、夕立の遠くの雷、花火の音、朝早くのラジオ体操の音、夏祭りのお囃子、又は祇園祭のお囃子。そのどれも大好きなのだ。

 特に風鈴の音が好きかもしれない。ガラス製では無くて、南部鉄器などの金属の風鈴。岩手に旅行に行った時に買ってきた風鈴、どこに仕舞っただろう。私は大好きな音なんだけれど、家族がうるさいと言うから、外してしまったのだ。仕方がないから、今は、鳥のモービルを下げている。


 なので、時々すごく風鈴の音色が聴きたくなって、環境音系の動画を流している。今も、それを流しながら書いている。

 夏の音はいいなぁ。一年で一番ノスタルジックだと思う。

 そして風鈴の音色は、やっぱり心が晴れる。風鈴の音色が結界だとか言われるのが、納得できる。澄んだ風鈴の音が響くと、空気が変わるのだ。


 そう言えば、先日バイクのマフラー音の話を書きましたが、不思議な事に、あの日以、公害かと思われるほどのマフラー音を聞いていないのだ。本当に不思議。もちろん、その後も普通に、バイクは家の前を通っていて音はするのだけれど、普通の大きさばかり。まるで、観測者の私が公に意思表示をしたので、私の世界からは無くなってしまっかのよう。言ってみるもんだなぁ。


 なので、窓開けライフを楽しんでいます。あと、風鈴を付けることが出来たなら最高なのになぁ。



 あと、思いだしたので、もう一つ。

 寝ている間の熱中症対策で、塩を舐めて寝る話をしましたが、昨晩、少しだけ舐めて寝たんです。すると、頭痛は無くなりました。すごいもんですね。

 それだけじゃなくて、発見があったんです。


 私は、前から書いているのだけれど、極度に塩辛いものが苦手なんです。塩辛い物を食べると、コーヒーを飲んでリセットするか、一日我慢するしか、口の中の塩辛さも喉の渇きも治らなかったのです。ひどい時は、コーヒーをいくら飲んでも治らないんですよねぇ。塩辛いというのは、例えばスナック菓子でも、塩添加系の野菜ジュースでもダメ。一日中喉が渇く。


 なので、塩を舐める事にすごく抵抗があったのですが、天然塩を舐めても塩辛くないんです!口の中に入れた瞬間も、その後も全く塩辛くない。喉も乾かない!なんなの!

 多分、天然塩は、精製塩よりも少しナトリウムが減って、その分、カリウムやカルシウム、マグネシウムや、微量な亜鉛、鉄、銅が入っているんだろう。そのちょっと差でこれだけ違うとは……。身体のセンサーって本当に凄い。

 私が苦手だったのは、塩では無くて、精製塩であり、純粋なナトリウムだけの塊だったんだ!と目からうろこでした。

 一口舐めてみて、改めて塩も美味しさにも驚きました。塩、おいしいんですよ!お酒を飲まない私でも、塩を肴に飲む人の気持ちが分かる!となりました(笑)


 やっぱり、私の体はずっと、精製塩を食べてはいけないって訴えていたんでしょうね……。でも、塩なんて基本的な調味料がダメなんて考えもしないし、天然塩とも違いもそこまでだなんて思わない。

 やっと、体が出してくれていた正解に辿りつくことが出来ました。

 そりゃ、塩を天然塩にするだけで、料理がおいしくなるはずだわ~。塩が美味しいんだもん。


 苦手な物とか、肌に合わない物には、気持ちだけでは無く、何かしらの理由があるのかもしれないですね。それを一つ一つ知って行く事も、丁寧な生活、生き方なのかもしれないです。


 明日は、満月。

 最近、新月と満月の日はおちょこに一杯だけ日本酒を飲むようにしているのです。

 明日は塩で飲んでみよう。




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