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あとがき
作者の蒼井凌です。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今回は、これまでのシリーズより特に重いテーマでした。一度は完成したと思ったものの、その後自信がなくなってしまい、書き始めてからおよそ1年、ようやく公開に踏み切れました。
盗撮に関する報道が絶えない今、盗撮されることの怖さをしっかりと描きたいと思って書き始めた作品でした。しかし今思えば、特に後半については、深く傷ついた綾を何とか救いたいという願いで書き進めたように思います。
『ずっと「スカートとセーター」で』
葵と綾の物語は、これからも書き続けていきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
蒼井 凌




