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前回のおさらい1文

メビウス席離れ→イコールハサミ鼻歌→僕う動けず→メビウス、マスター会話



店内に大きな音が響きわたった!!

僕は音のした方を、すかさず観る

視界いに捉えたのは...

あの有名な「♪森の熊♪」さんだった!!


北1の男が目覚めたらしく..仁王立ちしている!!

男の前には、「全く「可憐」でもなく、かといって「儚げ」でもないイコール」が、

男の袖を持ち「キョトン」としていて、北1の男を「ジィィィ」と観ていた



北1の男は立ち上がり様に、麻雀卓を蹴り飛ばした様で

辺りには散らばった

「麻雀牌」に、倒れた「椅子」や「麻雀卓」が散乱していた...のだが


僕は全くと言って良いほど、こんな情景にも関わらず、イコールの心配をしちゃい無かった!!


其は何故か、

彼女は目の前に「熊」さん(北1の男)が「凄い形相で仁王立ち」しているにも関わらず

その熊さんと眼をそらす処か、ガン見し(旗から観ているとキョトン)

在ろう事か、熊さんに袖を見せ付け

「大笑い」を始めたからだ!!


0突!!(この子ある意味(天然過ぎて)凄いのではないか?)

そんな事を思った次の瞬間


案の定だ!!

北1の男は、そんなイコールを見て「大激怒!!」し

イコール目掛けて襲いかかって来た!!

流石に先程とは違い、「ヤバイだろう!!」と思ったのだが...!?

カウンターでマスターとやり取りをしていたメビウスが、こんな事を言い出した


&「マスター試しに..先程の説明道り、押してみて頂けるかしら♪?」


マスター「はい..?(困惑)」


マスターはメビウスから渡された、

正方形の物体に付いている、ボタンの様な物を意味を判らずに押している

その表情からは、そんな様子が伺えた

すると...


【北1の男】「ギャァァァ!!!!」


北1の男は悲鳴を挙げて、口から泡を噴き出し、またしてもその場に崩れ落ちた!!


&「こう言う事なのよ♪」


メビウスは手を1拍しそんな事を言った

僕はどういう事?意味が解らないけど..

マスターも同じだったのか


マスター「これはいったい...!?」


&「そのスイッチと、あの男の腕輪が連動していて

スイッチを押すと電流が流れるの♪」


マスターは不思議そうな表情を浮かべたまま..

何度か北1の男と、メビウスを見比べたかと想うと

正方形の物を、カウンターの上に置き..

メビウスの前に、音もたてずにそっと指し出した


マスター「此は私には、不必要な物です

いささか扱い..兼ねます。」


メビウスは何かを考えて要る様な、仕草さをしている..

椅子に座り足を組、左肘をカウンターに付き、顔の顎から頬の辺りを

左手に載せていた

カウンターから観ると、斜め後のソファーで寝ている僕の視点にはそう見えた..


そんな様子のマスターを前に、メビウスは何かを閃いたらしく

手を1拍しこう告げた!!


&「マスターに2択のお願いがあるのだけど♪

どちらか、聞いて頂けるかしら?」


其を聞いたマスターは


マスター「私に出来る事でしたら、なるべく御要望にそえるよう

努力は致しますが」


&「そうね..なるべく聴き遂げてくれると有り難いのだけど..

話すわね♪」


マスター「はぁ?」

意味の判らないと言った様子の返事だった


&「まず第1の提案お願い♪

あの男を警察に届けたいと想うの!!


後はそうね..

過去5年間この店に起こした被害総額を、全額返金させる

この場合、店の売上と、来なくなったお客さん「信頼減少被害」ね♪

私が見積もった処

本当はお客さんの信頼の部分を、金額にしたくは無かったのだけど..

497万円ってとこかしら?」


マスター「其は流石に難しいのでは...?(汗)」


&「次は第2の提案お願い♪

ここに先程のスイッチ(正方形の物)と、497万円が有るのだけど...

此をマスターに受け取って貰いたいの♪!!


理由はこう言う事ね

まずあの男の5年間の「被害額を私が買い取る」♪


そうする事であの男を「警察に届ける理由が無くなる」のだけど..

あの男はきっと、今まで口で注意をしても

賭け麻雀をやめなかった

前科があるわよね♪?


今回私達がこの店に来なかったら

更に被害者が出ていたと想うの?


其をマスターが「止めて挙げて」欲しいわけ

きっとあの男の事だから

私達がいなくなった場合、また同じ事を繰り返すでしょう♪


一種の護身術みたいなものね♪

それともう1つのメリットは


あの男の更正システムにもなって要るの♪

マスターがスイッチを押す度々

あの男の体はその体感を覚えていき、賭け麻雀をしなくなる訳

彼の為でもあるの♪!!


その為には彼をここで働かせて欲しいのだけど..?

其が出来た場合

他の店での被害も出ないでしょうし♪

私が先に買い取った497万円も回り周って私の元にかえって来るでしょう♪」


マスター「第2のお願いなのですが?...そんなに上手く行くでしょうか?」


&「きっと上手く行くでしょう♪!!」


メビウスは何故か言い切っている

がマスターは..


マスター「もう1つ疑問が?

497万円はどうやって回り周って、貴方の元にかえって来るのですか?」


&「手短に説明をすると

まず私がそう被害額を買い取る(客)→マスターは其を手にする(売上)

あの男はここで働く(従業員)→マスターはお給料を支払う(雇い主)

→あの男はお給料を手にする(給料日)

ここまでは、普通に働いてる人の、誰もがやっている事よね♪


ポイントはここからよ♪


あの男は始めからは出来ない!!


もし其が出来ていた場合、賭け麻雀をしていないわよね♪


その為に、スイッチを其が出来る様になるまででいいので、使って欲しいわけ

彼が普通に「お金を稼ぐ」っていうのと、

「更正」が出来た場合に

スイッチの裏に解除ボタンが有るので

押して挙げてくれないかしら?


解除ボタンを押すと、あの男に付いている腕輪は自動的に外れる


すると彼は、自分の意思で私に少しずつでも返金をしてくるでしょう♪」


マスターは2つの提案を聴き、暫く考えた後

口を開いた


マスター「私にその大役が出来るでしょうか?」


&「逆に私から言わせれば、マスターにしか出来ないのだけど♪」


マスター「判りました、提案2の方をお受けしましょう」


どうやら話が就いたようで僕は安心していた


マスターは話が終わると、先程列べていた6個のグラスに何やら

瓶に入った液体を注いでいる..


其は同じ瓶から6個のグラスに注がれているにも関わらず

不思議なことに、1つ1つの色が全て違っていた


僕はそのグラスを見つめていて、率直な疑問にぶつかる

普通は同じ瓶から注がれる液体は、どのグラスに入れても同じ色になるはずだ!!

何で6個とも違う色になるのか?


カウンター席に座っていたメビウスも、グラスの変化が気になったのだろう...


&「ねえマスター、1つ聞いてもよろしいかしら♪?」


マスター「何でしょうか?」


&「今..グラスに液体を注いだところ、不思議な変化が起きたわよね♪

とてもユニークだったのでその技を、私に教えてくれないかしら♪?」


マスター「そうですね..技と呼べるものでは無いのですが

説明させて頂きますと、...


グラスに予め、食品などに使う食玩を少し入れておきまして

その上にデンプンで出来たペーパをセットする

後は御覧になられていた通り、液体を注ぐと色がつくのです♪」


其を聞いたメビウスは手を1拍しながら、

彼女にしては、とても嬉しそうな表情を見せた!!


が..僕はもう一人の、小さい子を忘れていた

そう言えばイコールくんはどうなったのだろう?

僕は横を観ると...


0「またか!!流石に見慣れたよ...(呆れ)」


先程と同じように、イコールは北1の男と「にらめっこ」

いや「ガン見対決」をしていた!!


何だかとても不思議なもので


今回は何の根拠もないのだけど..

何の根拠もないの、だけどもが


謎の「安心感」に僕は満たされていた

0突!!(僕、御満悦!!)


イコールは北1の男のオデコに、先程押収していた袖から麻雀牌を1つ取り出し

押し付けていた!!

一方、北1の男はイコールに右の拳を振り上げているのだが..


音「カチッ!!」

北1の男「ギャァァァ!!!!!!」


メビウスの言った通り、北1の男は懲りていないらしい

流石に本日2回目の電撃だ!!

こんな有り様である


マスターは何の躊躇いもなく、スイッチを押していた

マスターはやはり適任だったのだ!


一見メビウスと会話をしているようで、イコールと北1の男をしっかりと観ていた

イコールはこんな事を言い出した


=「もはや!!この「人」ではない「熊さん」は、女の人の顔を

殴ろうとするんですね?

信じられないですね!!」


僕は其を聴き


0「イコールの場合は女の人では無くて、女の子だろう?」


何故か彼女は此方を観ている、そして口を開く


=「0くんは何故か揚げ足を取りましたね♪(薄ら笑)」


そう言うと静に近づいて来た...

僕の寝ているソファーまで、たどり着くと

無言で、左頬に平手打ちを喰らわしてきた!!


音「パァァン!!!!!!」

0「うがぁぁぁ!!!!!!!」


物凄い激痛が走る

僕は「咄嗟にイコールの額にデコピン」を喰らわし返した!!

が額を抑えながら、イコールはまるで時が止まって要るかのごとく

「キョトン」としながら停止していた


...ちょっとやり過ぎたかも知れない

イコールは暫く動かない

僕にも流石に焦りが、出てきた(汗)


0「そうだ!!救急箱だ!!」


そう思い上体を起こす

っと同時に動き出した!!


0「えっ!?大丈夫か!?」


=「大丈夫では無いですね♪

0くんも人では、無いですね♪!!(笑)」


開口一発目にそんな事を言われた!!


僕はイコールに言い訳では無い、言い訳をした...


0「此はイコールも知っての通り、

僕ん家の習慣で合ってガチ!!デコピン出は無い!!」


すると


=「知ってますよ♪(笑)」


0「えっ!!?(汗)」


とても以外だった!!

僕はてっきりまた怒るのでは無いかと..思っていたのだ..が..しかし?


0突!!(いや此は..僕を安心させて不意討ちを咬まして来るのではないか?)

僕はこんな事すら思っているのだが..


=「いえ!!此方も平手打ちしてますんで♪(笑)

お互い様ですね♪(笑)」


以外な解答に


0「あっ!...申し訳ない..(焦り安心感)」


何と、僕の知るイコールくんでは無かった!!

1万と50年の間に「彼女は成長していた」らしく

「大人な対応」だったからだ..


が...ちょっと待てよ?

と思う節もある..

そもそも大人な対応だった場合...平手打ちはしないのでは...?

と思いつつも..


今までのイコールくんだった場合

朗かに「正論」を「僕が瀕死」になるまで浴びせてきていたのだが

今、目の前にいるイコールくんは、紛いもなく大人な対応だ

それどころか...


=「仲直りの印に握手をしましょう♪(笑)」


僕は言われるがまま手を出しイコールと握手をした!!

ただ1つ気になる事はあったのだが、この際、よしとした


そんなやり取りをしている僕達を、観ている者がいた

そんな視線は感じていたのだが...(汗)


0「やっぱりか!!」


カウンター席からメビウスが「謎」めいた「妖艶」的

「微笑み」で観ている


0「お前はモナリザか!!!!」



次回に続く




























えーっと..○○みょんへの1億分の1に読ませたいと言う目標は遠く...

1000里の道も1歩からと言いますが其また遠く...

気長にまったりと...マイペースで...うっかり知らぬ間に...達成出来てたら

ラッキーくらいですかね...まず論点、達成出来てるかも...観ようが無いんで

どちらでも良いんですけど...

一応、目標値なるものを前回から..つくってみました

ただの御趣味です

おわり

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