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前回のおさらい1文

メビウス、イカサマ暴き→北1の男崩れ落ち→僕ボケかまし→メビウス、ボケキラ


メビウスは、やっと北1の男から「時間開放」された事が嬉しかったのか

椅子から立ち上がると、両手を上にあげ伸びをした

余程、拘束時間が退屈だったのだろう

その伸びからは其が伺えた!


彼女はそのままカウンターに向かい、歩いて行った..

後を追う様にマスターが歩いていき、マスターはカウンターの内側に回ると

食器棚からグラスを6個を取り出し、カウンターに一列に並べた

するとメビウスはカウンターに設置された椅子に腰掛け、足を組む..


その頃イコールは何故か、ポケットからハサミを取り出す


0突!!(この子、何処から..そのハサミを持ってきたのか?

解っているのだけどもがしかし...

ポケットに入っていても良い、品物では無いと僕は想うの)


ハサミを取り出したイコールは「おもむろにトコトコ」歩き出した

すると「ピタッ!!」と止まったかと思うと..

流石に其処は..屈まなくても、行けるのではないか?

僕はそう感じたのだが..

北1の男の「項垂れて崩れ落ちた」側にまるで

公園の砂場で、お山でも作っているかの様に屈み出し..

男の着ている上着の袖をハサミで切り出した


=「チョッキン♪(笑)チョッキン♪(笑)」

まるで歌でも歌っているかの様に..楽しそうにハサミを扱っている

0突!!(僕は少しイコールが怖い..(汗))


相手は既に「戦意喪失」である、

にもかかわらず彼女はそんな相手の服を、

「鼻歌混じり」に楽しそうに切り刻んでいる..


此の「光景が僕には異様」に映った

僕はイコールを流石に野放しに出来ず体(僕の)に戻る事にした

0突!!(透視眼解除っと)

そして僕の眼に映る此は、天井だろうか..白い天井が見える!!


0「はっ!!僕はこの下りを知っている!!デジャブの時のやつだ!!」

僕の記憶が確かなら..たしかこの次に..緑色の物体が!!

と思ったのだが其は無かった


僕はソファーに横になりながら、麻雀卓の方に首を向ける...

0「ぶぅぅぅぅ!!!!!(噴き出し)」

先程の異様な光景に、更に変化が!!

何とイコールは、北1の男の上着の袖を1つ切り取って

其を持ち上げ大喜びしていた!!

まるで「水を得た魚」のように!!


僕はイコールの元に行こうと上体を起こすのだが...

体は正直で想うように動かない..

まだ安静が足りなかったらしい事を、痛感させられた...


自分の中ではそのまま起き上がり、歩いて行けると思っていたのだが...

立ち眩みなのか?視界はグニャリと曲がるし

足には力が入らなかった

しょうが無いので、上体を横にしたまま


0「イコールは先程から、変な行動をしているけど、何をしているんだ!!?」


その声を聞いた彼女は..


=「簡単な事をしているんですよ♪(笑)

メビウスさんの推論を立証しているんです♪

先程の話はまだ推論のままなんですよ♪

ほとんど合って要るんでしょうけど!!


但、証拠がないと立証出来ないので♪

此で大丈夫ですね♪!

証拠でましたので♪」


この話を聞いた僕は、彼女達の「見事な連携プレー」を見せ付けられた

例えるなら、其は「金剛力士像」を思わせる!!

「メビウスが阿形」なら「イコールは吽形」まさしく「阿吽の呼吸」だ!!


僕の驚きとは対象的に、カウンター席に座っていたメビウスは

まるでイコールの動きが

当たり前に解っていたかの様に

無表情で右手の人差し指で何かを、空中で描いた!!

すると


=「OKですね♪バッチリですね♪」


イコールは北1の男の腕を観ている

僕も気になって観てみると...

上着の袖を切り取られた状態の、北1の男の腕はバッチリ出ていて

その腕には手錠の様に丸い輪が付けられていた


メビウスはカウンターにいるマスターに話かける


&「私からマスターにお渡し、したい物があるの♪」


其を聞いたマスターの表情は不思議そうである..


マスター「はぁ..?なんでしょうか..?」

&「こちらを、」

マスター「此はいったい?」


どうやら手のひらサイズの正方形?の様な

不思議な物をメビウスは、マスターに渡していた


僕はあの正方形の物が、何なのか全く解らなかった

0突!!(あれはいったい何なんだろう?)

そんな事を思った時に店内に大きな音が響きわたった


音「バタン!!!!ガシャーン!!!!ポトッ...カラン...」


いったい全体何事が起きたのか?

僕は音のする方え、直ぐさま振り返った!!

すると僕の視界に飛び込んだ光景は...


次回に続く









作者的野望...生まれる..

勝ち取れ1億分の1

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