何故かは本当にわかんない・・・
クオリティ低いし、文才ないです、すいません。
優しい目で見てくださるとうれしいです。
・・・僕はどうやら、転生したみたいだ。
といっても、自分が12歳の誕生日にパッと
『あ、僕って事故死した本屋だったわ。』
と、思い出しただけだ。何がきっかけかはよくわからない。
とりあえず、怪しまれても困るのでいつもどうり、愛想の言い少年を演じているんだが・・・
前いた世界と今いる世界は相当違うらしい。
魔物はいないし、魔法はないし、特殊能力なんてのはもってのほか。挙げたらきりがないほどだ。
前の僕と今の僕の共通点は、性別、親がいないこと、運の悪さ・・・あとは、大の本好き、というとこか。
何故、運が悪いかは後何秒後かに・・・
「ライ・アルベルクはいないか?」
「あ、僕です」
ほら来た。ここ、エスナ王国では50年に一度、
魔王退治として12歳の親のいない男子を四人集め、団を作り旅に出させる。
それに選ばれた一人が僕。10歳の時に言われ、二年間特訓をしてきた。ちなみに双剣使いだ。
「ここから先の王宮に居ろ。もうすでに一人集まっている。」
はいはい。お忙しいようで。ったく、これから四人の子供が旅に出ようってのに
緊張のかけらもないな。ぼくらには期待してませんってか。地味に僕は副団長だぞ、こら。
「こんにちは」
うわぁぁあぁ!!?
「こ、こんにちは」
・・・お、王宮についてたのか。じゃあ、この子は僕の仲間?
「初めまして。団長になった、テトラ・サーベルだ。
テトラって呼んでくれ」
だ、団長!!??いきなり初めて会った仲間が団長、かぁ。
そんな僕も副団長まかされてる身なんだけどさ。
「ライ・アルベルクです。副団長まかされました。ライって呼んでください」
まかされた、という言葉(イヤミ?)が面白かったのか、テトラが笑う。
赤い髪、黄色の目・・・うわぁ、今思ったけど、目立ちそう・・・
「そのほかの詳しいことはみんな集まったときに・・・」
「もう集まってるぞ」
ん?同時にテトラと声のする方を見てみると・・・ああ。あの態度悪い騎士さん。
と、その隣にいる二人・・・見たところ同年代だし、仲間だろ。
「では、これからお前たちに渡す旅の道具を持ってくる。その間に自己紹介でもしてろ
ちなみに、お前らの団の名前はレイン団だ。」
・・・へーい




