第四番艦――古鷹と大和とアイオワ――
遅くなってゴメンナサイね、もうアイデアがカツカツで頭がおいつかんのや…
(現在未成年の癖によく言うぜ!)
現在、攻撃を受けた呉はその修繕工事が進んでいた。
もちろん、艦族も参加している。主缶と同じ馬力を出す艦族は重機よりも役に立つからである。
古鷹)「……すっごい。」
瓦礫を抱えた古鷹が唖然と立っていた理由、それは一人の大型艦が残骸を殴り砕いて細かくしていたからである。
砕かれているのが残骸とはいえ、対艦用の頑丈な倉庫の壁である。
大和)「せいっ!…はぁ……。」
(みんな見てる…恥ずかしいなぁ、早く終わらないかなぁ…)
とても居心地が悪そうである。
薩摩)「もう、古鷹さん…見とれてないで手ぇ動かしてくださいよぉ…」
古鷹)「あっ…はいっ!」
古鷹)「…大和さん、かぁ」
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大和型一番艦 大和。
圧倒的火力と強靱な装甲を備えた世界最大最強の洋上戦艦。
主砲が世界最大で有名だが、
ちゃっかり副砲も世界最大である。
ただ、本人はとてつもなく人見知りで繊細。
補足しておくと身長263cm。
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敷島)「頑張っているな、大和。」
大和)「あっ!敷島さん…!」
敷島)「まだ人の多い場所には慣れんのか?」
大和)「はい…艦隊としてならともかく、陸の上となるとどうしても。」
敷島)「まぁ、こればっかりは時間をかけて慣れるしかないだろう。そういや、噂では最近おまえさんの鎮守府に米国艦が来たそうじゃないか?」
大和)「っ…はい、えっと…、もうすぐでこっちに到着するんじゃないかなぁって…」
敷島)「そうか?なら後で紹介してくれよな。」
そう言うと、敷島は再び瓦礫の撤去に戻っていった。
そして、大和の背後に迫る長身の影。
アイオワ)「ヤマちゃんはっけ~ん!」
大和)「はうっ!?あ…アイちゃん…!」
後から大和に抱きつく女、彼女こそ大和の所属する鎮守府に派遣された、戦艦アイオワである。
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アイオワ級戦艦一番艦 アイオワ
史実現在も現存している唯一の超弩級戦艦である。ただし、プロローグの通りここではミズーリ以外沈没している。
よく大和のライバルとして登場しがちだが、二人の関係はとても良好である。
補足しておくと身長270cm。
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アイオワ)「huh?ヤマちゃんってば、why そんなに恥ずかしがってるノ?」
大和)「だ、だってアイちゃんっ…!みんなが見てるよぉ…」
アイオワ)「……?」
古鷹)「ジー」
薩摩)「ジー」
球磨)「ポケ~」
長良)「モグモグ…」
敷島)「ジロー」
作者)「ウヘェ…」
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二人ほど別の行動をしているが、見られている事実に間違いはない。
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アイオワ)「why? 別に見られてもいいじゃない?because、私とヤマちゃんはbest friendなんだからネッ!」
大和を愛で始めるアイオワ
大和)「ちょっと、アイちゃぁん…!」
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こうして、撤去作業は順調(?)に進んでいった。
そしてこの日常は、永遠に続くようでありながらも、儚く脆い。
次回、第五番艦――「着任、青葉・扶桑」――
ね?無理矢理終わらせた感あるでしょ?
これからも書いてはいくけれど、あんまり期待はしないでもろて




