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冒険者ギルドの設定(2017年6月24日更新)

作品内の冒険者ギルドについて


〜 ランクアップについて


ランクアップは、その時に所持しているポイント総額で決まります。


H→G 200ポイント所持

G→F 500ポイント所持

F→E 900ポイント所持

E→D 1400ポイント所持

D→C 2000ポイント所持


が、必要となります。


スキルや魔法、武器防具の購入でポイントを使っても、ランクは下がりません。

次のランクアップまでに貯めなくてはならない負担が大きくなるだけです。

下の報酬を見ればわかるかと思いますが、

ランクが上がれば同じクエストでももらえるポイントは減ります。

ので、「どぶそうじ」だけやってても、先は厳しくなってきます。


C→B 1000ポイント所持+試験


Bへはポイントだけではなく。

実力を試す試験があります。


Aへは、Bで実力が評価されて、他の冒険者の信頼もないとなれません。


Sは、ギルドが特別な存在であると認めない限りなれません。

認められさえすれば、下位ランクから一気にSランク入りする場合もあります。



〜 報酬


ゴールドは山分け。

ポイントはランクで増減する。


Eランクの涼が「どぶさらい」で入手したゴールドは4000、ポイントは10です。

これをDランクが受けた場合、ゴールドは同じ4000だが、ポイントは5となります。

逆にFランクが受けた場合、ゴールドは同じで、ポイントは20。

Gランクならポイントは40です。


5以下にはポイントは下がらないので、Cが受けた場合もポイントは5です。


パーティーなどで複数でクエストを受けた場合、もらえるポイントは変わりません。

ですが、ゴールドは人数割になります。


CランクJKZの3人が受けた場合、1人頭切り上げの1400ゴールドしかもらえません。

ゴブリン討伐クエストの報酬は、Cランクなら、80000ゴールドを山分け、ポイントは100です。


涼がゴブリン戦で受け取ったポイントは400と特別手当100でした。

JKZと美杉が涼に手柄を分ける手続きをしてくれたので、ポイントがたくさんもらえました。

涼の元の討伐目的ではなかったので額面どおりではないですが。

ゴールドが多いのはランクが低い涼に無理なクエストを受けさせたギルドの良心的配慮です。


JKZ的にゴールドが少ないように思えますが、ゴブリンミイラの素材の売却益は彼女たちが受け取っています。

JKZの手元には、30万ゴールドくらいにはなったんじゃないすかね。

ギルドが買い取ったゴブリンミイラの素材は、医薬品などに使われているそうです。国や文化によっては高級料理として食べます。

魔物の素材は、流通量が少なくギルドが独占しています。ギルドの利益はすごいことになっていることでしょう。




〜 ギルドの政治的立場


このあと、順を追ってストーリー上で語られることになると思いますが、少しだけ。


冒険者ギルドの実態は、大国の首脳陣でも完全には把握していません。

当然ですが、冒険者ギルドを危険視する国際的世論も少なくはないです。


ただ、日本はかなり協力的で、かつ積極的に利用しようとする立場をとっています。


これは、異世界ファンタジー作品で、冒険者に協力的な国があったり、そうでない国があったりするパターンを真似ています。

主人公が所属する国は協力的なことが多いかと思います。

騎士団や兵の扱いが、この作品では警察官や自衛隊として登場します。


日本はいわゆる「始まりの街」的な存在だと思ってください。

警察の厳しい銃運用や、9条などに縛られた規制の多い国なので、受け入れざる得ない感じで考えてもらえると。

まぁ、ウルトラマンやガメラを受け入れる国ですからね。


冒険者ギルドの力は単純な国際紛争には利用できないように、アプリで設定されています。

冒険者同士が所属する国の事情で敵味方に分かれて戦わざる得ない場合もありますが、

ギルドアプリの利用が必要なスキルや魔法は使えなくなってしまいます。

テロなどの非正規戦闘は、その限りではありません。

多くのテロリストの背後には、暗殺者ギルドなどの闇ギルドがいたりする設定でもあります。


冒険者ギルドを危険視して、排除してしまう国もあります。

そういう国は闇ギルドの暗躍により、ひどい内戦状態になっていることが多い設定にしています。


このあたり、涼は自分から踏み込んで行きません。

涼の目線からしか、物語を追わないので、涼に直接関わりのないことは本編中では出てこないこともあります。


先々、同じ設定で別の主人公を立てたシリーズ化ができればいいなぁ。

などと妄想しています。

そっちでは、もっといろんなことに触れるかもしれません。



〜 夜のお店


冒険者が、夜のお店に通う話がたくさんあると思います。

涼が風俗に通ったりするのも、実はそのあたりの感じを真似たかったのです。


ファンタジー作品で酒場がギルドの建物にあったりするのは、男性が多い冒険者社会を潤滑に動かすためではないかと考えます。

この作品でも、いろいろな夜のお店で、ゴールドを利用できるようにしてあります。



〜 テンプレ気にするの?


縛られるつもりはないです。

リスペクトだと思ってください。



〜 キャラ紹介やらないの?


作者自身は、キャラ紹介を読むのが大好きです。

ただ、自分がやるとなると、すごく慎重になりますね。

ギルドや国際情勢などは、設定を作ってはいても、

物語上あまり重要視していないので平気です。

が、キャラは完全にネタバレになっちゃう。

更新時の下欄などで、細々とやるかもしれないです。




他に、気になる点があれば、感想で。

お待ちしています。


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