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おさらい

感想での指摘ありがとうごさいました。


解りづらいの指摘でしたので、解説を始めます。



今までのことをおさらいします。


主人公について。


彼は事故のショックでぶっ倒れた人。とりあえず思い出したことをどんどん連ねていくから、混乱を招きました。

神様とかじゃなくて、普通の一般人。ただし親から虐待されて、いつも助けて一緒にいてくれた幼なじみに重度の依存をしていた。妹ではない。

兄離れをさせたい一番の理由は、単純に好きな人が出来たから付き合いたくて、でも凛がいれば玲の二の舞になるからあれこれ考えている内に、押し入れとまだ未開発の世界が繋がっていることに気づいた。何で繋がってたのかは不明。

そこで閃いた彼は、その世界に落ちてた開発マニュアルを読んで世界を作った。小説とかで読む異世界を参考にして、全て妄想で。だけど、途中で妹に気づかれて、兄の考えていることを理解したから修正と改竄のためにキスをした。

で、妹も悪知恵が働いて兄が作ろうとした世界に手を加えた。

世界を作り上げたと勘違いした彼は、部活やクラスで一緒だった人たちに似せた人を集めて魔王軍を結成させて世界を暗躍させた。元々そういう役回りの人たちだったから。

運命の日。妹が召還された後、影ながら見守る予定だったけど、妹の計らいによって失敗に終わる。

その後はストーリー通り、兄離れさせたいのか否か解らないグダグダな展開。

結局、彼自身にも何もかも解っていない状態。



妹について。


先ず国を傾けるほどの美貌を持つ絶世の美女です。

小さい頃は可愛い子にイタズラしたくなる男の子たちと嫉妬深い女の子たちの手によって、半ばイジメに近いことを陰湿にされてきた。それを助けてくれたのが主人公。それがあったから、依存してきた。

だから、兄が他の有象無象に目を向けるのが気に入らなくて自分だけを見てほしくてあれこれやっている内に、勘違いした阿呆がストーカーになって襲われた。それがキッカケとなり、兄は女と別れた。

本作において交通事故によって死んだとされるが、今いるのは交通事故で死んでいなかった場合の世界の妹が登場している。

最も色々と知っている重要な立場にいるヒロイン。





幼なじみについて。


凛がストーカーに襲われたことにより、半ば主人公と自然消滅した関係。卒業式で決定的となった。

今はトップアイドルとして活動中。吹っ切れた様子だが、未だに主人公のことが好きな様子。

コイツが全てを知っている黒幕。

凛が交通事故で死んで主人公がぶっ倒れたことによって、絶望した。

本作において主人公は植物状態だったとあるのは、それが世界の認識である。

それを覆したのが幼なじみであり、自分にとって都合の良い世界を作り上げた。

その世界で幼なじみは主人公と付き合えたのだが、展開は予想だにしなかった方向へシフトしてしまう。それが原因で主人公との仲は自然消滅した。

諦めきれない彼女は、主人公の部屋の押し入れに新たな世界を繋げるも、主人公に察知されてしまい断念。新たな世界を作り上げて、そこで主人公と暮らす作戦は失敗。

代わりに凛が兄を依存させる算段を打ち立てて、それが悪い方向へ行かないように監視する立場になった。

今日までの混乱を招いた張本人。全て主人公を独占したいがための独占欲が招いたこと。

それが世界を歪めた挙げ句、これからも歪み続ける。最後に出た玲に似た端末は、玲が作りました。




異世界の人たち。


ミレイやレミたちはあんまり重要な役回りではありません。魔王軍も然り。




結城彩華や高橋桜、鷹見白雪について


主人公のシスコンを克服し、妹を兄離れさせようと決心させた人たち。

淫乱、生真面目、幼女のよく解らん集団。

皆、主人公のことが気になる様子ではあるけど、誰一人として主人公を落とせなかった。

何もかも巻き込まれてとばっちりを受けた彼女たちだが、そんなのお構いなしに普段通りに行動する図太い人たちだ。




アリアスについて。


消滅してもおかしくない世界の管理人を自称する人。

別世界を繋いだり、作り上げたりする特殊な力を持っていたのだが、玲の策略によってその力を奪われてしまった可哀想な人だ。1つの世界に必ず彼女は存在する。

玲の願いで主人公を守ろうとしていたが、崩壊に呑み込まれるのを防ぐために送り返した。




世界について。


凛が交通事故に遭って死んで、主人公が植物状態になるのが本当の世界。現在、崩壊しました。


そして凛が生きてて主人公も植物状態でないのが、現存する本当の世界となった。玲が創った。


崩壊現象。


世界を保つために許容量があります。

異世界にて許容量オーバーのことを凛がしているから、異世界の存在が大きくなった。

真っ先に呑まれたのがアリアスがいた世界。もう一つの世界も危ない状態に近い。

一番手っ取り早い解決法が、異世界のどこかにある制御装置を壊すこと。



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