第7話 魔力測定、そして
いよいよガッツリ魔法要素!
✤345番 ルルアン・ダイド・エルマーレ様!
……っつ…あ…私の番か…寝てた…
私、寝すぎでは?あ、早く行かなきゃ。
えーと、この水晶に手をかざせばいいのね。よっ、と。
✤ルルアン・ダイド・エルマーレ様、ランクH!
よかった…あ、実は私、鍛錬をしすぎて、この水晶の限界値のS+をとっくにすぎてるので抑えてたのです!
よし、2時限目は魔法訓練!いやー、クラスのみんなと練習できるの楽しみ…
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✤それでは、2時限目の授業を始めます。
皆さん、まずは炎魔法【ファイア・ミクロル】をあの的に放ってみましょう。
射撃訓練!?嘘〜!やってないよ。まぁ、身体強化魔法を使えばどうにかはなる
はず……よし。
*ファイア・ミクロル!
あらら、真ん中にはいかなかったか…まぁ、あたっただけましだよね。さてと、次は…えーと、草魔法での植樹、ね。てことは…
*フォレスト・クリエイト・リフレイン!
”辺りに森が広がる。
周りの生徒たちが騒然とする
え?え?なんでみんなこっち向いてるの?
✤エルマーレさん、凄いね!私たち、フォレスト・クリエイトしか出来ないのに…リフレインまでできるなんて。
”勇気をだして、1人の生徒が声をかけた
*え…?これが普通じゃないの?
✤私たち、天才じゃないんだから。
普通は、クリエイトまでしか出来ないの。木を一本生やすだけで精一杯なのに…
もしかしなくても、さっきの私の言葉、めっちゃ嫌味だよね…?悪役令嬢断罪コース一本道だよぉぉぉぉ
気を取り直して、次は…シャボン玉ね。
だったら…
*バブリング・アクアリウムシャボン!
え、またみんなこっち向いてるんですけど…
✤エルマーレ、だっけ。お前、すげーじゃん。天才かよ
え、ちょ、そこまでのことをしたつもりは…あ、これもしかして、前世のアニメで見た、「俺TUEEEE系」ってやつですかー!?
私のこれからの学園生活、大丈夫かな
誤字脱字報告&感想待ってます!




