淡々三国志
中華の史書、二十四史を淡々と訳していく、 淡々史書シリーズ。 蜀の亡臣・陳寿が、魏・呉・蜀、三国の興亡と人間模様を質朴なる筆致で綴る、不朽の名著「三国志」を淡々と抄訳してゆく作品です。
※当作はエブリスタ様にも掲載しております
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註十五、荀顗と荀粲
2022/04/05 12:00
註十六、晋代の荀氏
2022/04/05 19:00
註十七、太子を評す
2022/04/06 07:00
魏書第十、荀攸伝
一・註一、利発な少年
2022/04/06 12:00
註二、耳を傷つけられても
2022/04/06 19:00
二、刺客荀攸
2022/04/07 07:00
註三・四、何顒
2022/04/07 12:00
三、公達の話を聞け!!
2022/04/07 19:00
四・註五、呂布への水攻めと警戒心
2022/04/08 07:00
五・註六、官渡での活躍
2022/04/08 12:00
六・註七、河北平定と慰労会
2022/04/08 19:00
七、元常の百慮は公達の一考に如かず
2022/04/09 07:00
註八〜十一、荀攸と鍾繇。モブの賢哲談義
2022/04/09 12:00
八、継嗣その後
2022/04/09 19:00
魏書第十八、李典伝
一・註一、李乾・李整・李典
2022/04/10 07:00
(改)
二、官渡、葉、合肥の戦い
2022/04/10 12:00
三、愍侯
2022/04/10 19:00
魏書第十五、劉馥伝
一、混乱の揚州へ
2022/04/11 07:00
二、風雲劉馥城
2022/04/11 12:00
三、死してなお合肥を守り抜く
2022/04/11 19:00
四、遺風を継ぐ者、学問の完成を目指して
2022/04/12 07:00
註一、孫は晋の名臣……?
2022/04/12 12:00
魏書第十五、司馬朗伝
一、内外代々大柄です
2022/04/12 19:00
註一、祖父と父
2022/04/13 07:00
二・註二、董卓との対話
2022/04/13 12:00
三、河内から黎陽へ
2022/04/13 19:00
四、司馬朗の先見性?
2022/04/14 07:00
註三、孫盛の弁
2022/04/14 12:00
五・註四・五、疫病にて没する
2022/04/14 19:00
六・註六、趙咨
2022/04/15 07:00
魏書第十五、梁習伝
一、并州再生担当大臣
2022/04/15 12:00
二、梁刺史の治政天下に冠たり
2022/04/15 19:00
二、異民族キラー梁習
2022/04/16 07:00
三・註二、梁習と王思
2022/04/16 12:00
註三前、純吏と駁吏
2022/04/16 19:00
註三後、弘農の劉類、最も邪悪
2022/04/17 07:00
蜀書第十三、黄権伝
一・註一、二劉に仕え、漢中を取る
2022/04/17 12:00
二、魏に降伏する
2022/04/17 19:00
註二・註三、劉徹と劉備の得失
2022/04/18 07:00
三、黄公衡、快士也
2022/04/18 12:00
註四、天文を以て正当と為す
2022/04/18 19:00
魏書第十五、張旣伝
一、関中の治安は俺が守る
2022/04/19 07:00
二・註一、雍州刺史に就任
2022/04/19 12:00
三、劉備対策
2022/04/19 19:00
註二、游殷と游楚、あと胡軫
2022/04/20 07:00
四、西方を安んじられるのは君だけだ!
2022/04/20 12:00
五、南仲・尹吉甫を過ぎる
2022/04/20 19:00
註三、成功英と閻行
2022/04/21 07:00
六、労せずして勝ちを得る
2022/04/21 12:00
註四、司馬懿が来るまで待とう
2022/04/21 19:00
七・註五、荀桓子・馮異に並ぶ
2022/04/22 07:00
八・註六、諸葛恪に勝る智慧
2022/04/22 12:00
魏書第十五、温恢伝
一、漢末の郇越
2022/04/22 19:00
二・三、樊城の危機と幻の涼州刺史
2022/04/23 07:00
四・註一、涼州刺史は諸葛亮の旧友
2022/04/23 12:00
魏書第十五、賈逵伝
一・註一、誰が賊に頭なぞ下げるか
2022/04/23 19:00
註二・註三、義士を窖で死なせるな、相如とて及ばず
2022/04/24 07:00
二、二千石よみな梁道たれ
2022/04/24 12:00
註四・註五、憤激の梁道、惜別の雷鼓
2022/04/24 19:00
三、真の刺史
2022/04/25 07:00
註六・註七、天門守りて六ヶ年
2022/04/25 12:00
四、孫呉との対峙
2022/04/25 19:00
五、石亭の戦い
2022/04/26 07:00
註八、己が身に勝負の念を持つべからず
2022/04/26 12:00
六、不朽の忠義
2022/04/26 19:00
註九・註十、帝再び賈逵の廟へ
2022/04/27 07:00
七・註十一前、賈充
2022/04/27 12:00
註十一中、李孚
2022/04/27 19:00
註十一後、楊沛
2022/04/28 07:00
八、陳寿評
2022/04/28 12:00
魏書第二十一、王粲伝
一・註一、三公を輩出した名家/掃き溜めに鶴、李膺と王暢
2022/06/06 07:00
二・註二、曹操に帰順す
2022/06/06 12:00
註三・四、王粲の計/玉珮復活
2022/06/06 19:00
三・註五・註六、黙識王病に斃る
2022/06/07 07:00
四・註七、文学の徐幹
2022/06/07 12:00
五、微物すら思い通りにならぬのに
2022/06/07 19:00
六・註八、スーパー書記係/炙り出された阮瑀の歌曲
2022/06/08 07:00
註九・註十、再び松之が斬る!/痛いの飛んでけ文書
2022/06/08 12:00
七・註十一、応瑒と劉楨/儀礼の生きる教科書
2022/06/08 19:00
註十二、尊貴の服は卑賤の作
2022/06/09 07:00
八、我が愛しき文友よ
2022/06/09 12:00
註十三、曹丕子桓と七人の文化人
2022/06/09 19:00
九・註十四、邯鄲淳
2022/06/10 07:00
註十五・註十六、繁欽/路粹
2022/06/10 12:00
(改)
註十七、丁儀・丁廙・楊修・荀緯
2022/06/10 19:00
十・註十八、応璩
2022/06/11 07:00
十一・註十九、阮籍伝説
2022/06/11 12:00
十二・註二十前、賢聖119/鍾会の怨恨
2022/06/11 19:00
註二十後、嵆康と孫登
2022/06/12 07:00
十三・十四、桓威/呉質
2022/06/12 12:00
註二十一前、曹丕と呉質
2022/06/12 19:00
註二十一後、故郷に小便/宴席での失態
2022/06/13 07:00
呉書第四、太史慈伝
一、東萊のペテン師
2022/06/13 12:00
二、母の受けし恩、孔北海に報いる
2022/06/13 19:00
三、孫策VS太史慈
2022/06/14 07:00
四、孫策の軍門に降る
2022/06/14 12:00
註一、神亭に義を結ぶ
2022/06/14 19:00
註二、三つの指令
2022/06/15 07:00
註三、紛紜を一蹴
2022/06/15 12:00
五・六、対劉盤/美髯の神射、当に帰るべし
2022/06/15 19:00