(37) オフの日②
今日は忘れずに投稿出来た^_^
(37) オフの日②
さて、報酬は沢山貰えたので、軍資金は豊富だ。
何をしようかな?
辺りを見回すが、食べ物などは配給制度で毎日決められた分出されて居たが、正直味気無いものばかりであった。
なので、食べ歩きでもするかな。
商品を見てみると、上層産、中層産が売られており、上層産と中層産では同じ種類の魔物でも値段が段違いだ。
下層産や深層産などについて聞くと、それは高級店でしか取り扱って居ない様だ。
【このエルダー大迷宮は上層、中層、下層、深層、終層の五層からなる。
人間達は下層までしか知らない。噂話程度で下層の下に最下層がある。と思われている。
実際は最下層では無く深層と呼ばれる、五層の中で最大の大きさを誇る層である。】
まあ、当然か。
取り敢えず中層産の物を一つと、上層産の物を三つ購入する。
上層産のは蛙の様な見た目の、エルダーフロッグの腿肉を味付け別の三つに、中層産のはうさぎの様な見た目だが、圧倒的なスピードで額にあるツノで突き刺して来るエルダーラビットの串焼きを購入した。
四つ全部とても美味であった。
特に中層産の兎肉は格別だ。
だが、聞いた話だとこのエルダー大迷宮の殆どの魔物は毒持ちの為に、その毒抜きに手間がかかるので高くなる様だ。
毒抜き出来ない物も存在する。
その後も色々と露天で出されている、屋台を巡り食べ歩きしていると、銭湯を見つけたので入る事にした。
中に入ると、一応男湯と女湯に分かれていたので驚いた。
そう言えば見た目ではあんまり判断つかないんだよな。
勿論ちゃんと見れば性別の区別はつくが、ぱっと見ではわからない。
上位種でも人型になった方はわかりやすいが、蟻をそのまま巨大にした様な者も居るからな。
なので、すっかり下位種の性別の事を忘れていた。
まあ、いいか。
銭湯は無料なのでそのまま中に入る。
ゆっくりと湯船に浸かる。
蟻は水などは苦手な筈だけど、魔物だからか皆平気そうに入って居た。
ゆっくりと湯船に浸かりながら、明日の命名の儀式について考えて居た。
命名の儀式は命名をした者が、された者を縛る効果がある。とスキル欄にある命名の儀式を鑑定して知った。
なのでそれを無効化できるスキルを探して、取る事にした。
魂に関係があるスキルは『外道魔法』と『魂魄魔法』の二つがあった。
合わせて8,000ポイントを消費したが、獲得しといた。
残りスキルポイント:80,000
【ランドアース Lv9
名前:なし
ステータス
HP:865/865(緑)
MP:976/976(青)
SP:612/612(黄)
:612/612(赤)
攻撃力:780
防御力:810
抵抗力:369
魔法力:421
速度力:346
スキル
『鑑定Lv6』『上昇志向Lv3』『噛み砕きLv1』『模倣Lv5』『PA%=S』『翻訳Lv3』『穴掘りLv6』『土木魔法Lv3』『指揮Lv2』『連携Lv4』『気配遮断Lv3』『聞き耳Lv1』『毒耐性Lv1』『陽炎魔法Lv2』『地獄の炎Lv1』『浄化の炎Lv1』『殺蟲魔法Lv1』『魔力回復Lv3』『体力回復Lv2』『アイテムボックスLv2』『高速思考Lv1』『並列思考Lv1』『疾走Lv1』『状態異常無効化』『殺蟲魔法無効化』『外道魔法無効化』『魂魄魔法無効化』】
外道魔法魔法耐性は外道魔法無効化に統合された。
一時間ほどで銭湯を後にした。
その後はマッサージを受けたり、ヨガをしたりと、休日を満喫した。
いよいよ明日命名の儀式だな。




