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DAILY LIFE  作者: 河端 泰斗
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3/4

NEWクラス

「そういうことだ光貴。」

話していると時計の針は、10時20分をさしていた。

「何時までに教室だったっけ?」

光貴がきいてくる。すると俺ではなく杏菜が口を開いた。

「30分までだよ。」

と言った途端教室の扉が開いた。先生かと思ったが、来たのは制服を着ていたので、生徒とわかった。その生徒は、

キョロキョロ辺りを見回している。ここで光貴が立ち上がり、

「おーい優花~」

するとその生徒が顔を赤くしてこっちに来た。そして光貴の横の杏菜の前に座った。

「もう、光貴恥ずかしいから大声で呼ばないで。」

恥ずかしがり屋らしい。髪は、茶色と黒の間でポニーテール身長は、157程度。すかさず光貴に、誰か聞く。

「光貴、誰だよ。」

「え、知らん?」

キョトンとした顔で見てくる。

「いや、知らない。」

「知ってるはずだけど、まあいいや、紹介するわ。俺の彼女の永野 優花。」

「「えー⁉」」

俺と杏菜が口を揃えていう。

「いやいや聞いてないよ、お前に女がいたなんて」

目が点になって聞く。すると杏菜も、

「光貴くん彼女持ちだったの~⁈」

「いやいやそんなビックリせんでも。」

また、キョトンとした顔でいってくる。

「へ~光貴が彼女持ちか~。泰斗も彼女作ったら~。」

杏菜に痛いところをつかれる。しかし、ここで、黙っていると、俺の立場がなくなる。

「そういうお前は、どうなんだ!」

「あたしだって彼氏ぐらいいるわよ、、、、、三年後ぐらい。」

ああ三年後なんだ。あえてもう黙っておこう。言い合いになるとしんどいし。話題を光貴に戻そう。

「光貴ていつから付き合いし始めた?」

「今年の5月7日で、2年」

「「えー⁈」」

あ、、またそろった。

「中2から⁈」

「うんそう。」

「へ~人は、見かけによらないのね。」

「あ!だから、あの時そんなに一緒に遊ばなかったのか。」

俺と光貴は、中1の時よく遊んでいたが、中2になって急に遊ばなくなった。そのりゆうが今わかった。するとまた扉が開き、今度はちゃんと先生が来た。特徴は、これといってなく1番めだっているのは、体がごついことだけ。

「はーい、席に座って、今日からこのクラスの担任の酒井 祐輔です。よろしくお願いします。今日は、これにて解散ですので明日から遅れず登校するように。部活見学する人は、このあと各部活の部室に行くように。

では、解散。

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