表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
75/135

75.【アパレルガール】


ある日の夢は……

扉の前に立っていた。

雰囲気からしてマンションのような建物に見える。

でも、前に見た廃墟アパートとは違って、比較的に綺麗な建物だった。


一世帯しか住めないのか、一階の扉は一つしかない。

外は夜のように薄暗かったけど、月がないのに月の光のようなアッチノ世界特有の何かに照らされていた。


何かのするために、ここに住んでいる誰かに会わなきゃいけない……。


そう思ってインターフォンを押すと、すぐに扉が開いて中から若い女の子が出てきた。

アタシの顔を見るなり

「わぁー待ってたよ! 入って入ってー」とテンションが高い。


言われるがまま部屋に入ると、中は足の踏み場もないぐらい服やバッグなどが山積みになっていた。


「今ねぇー、お姉ちゃん出かけちゃってるんだよね。でも、私が全部用意するから大丈夫よ」


そう言いながら女の子は奥の部屋に入る。

その部屋は更に服でいっぱいになっていた。


大きな紙袋をアタシに一つ手渡すと――


「よし! これと……これと……後、これも」


部屋に置かれた服やアクセサリーなどを紙袋にどんどん詰めていく。


紙袋がいっぱいになるまで詰めると――


「こんなもんかな! もしまた足りなくなったら言ってね」とハグをされて部屋を出た。


受け取った物をどこかに持っていかなきゃいけないと思いながら、どうなったのか思い出せずに目が覚めてしまった。


彼女はなんだったんだろう。





そんな夢でした。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ