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異世界の日本語

異世界の日本語

作者:柊水仙
起きたら言葉の通じない所にいました。困っていたらなんと神様に現地の言葉を覚えさせられ、異世界に来てしまったらしいことが判明。そして、この世界で魔王が復活するかもしれないから、と旅に出る勇者についていくことになり、魔法を教わったのですが、呪文がどう聞いても日本語。これって偶然? 他にも疑問をもちながらも、爽やか好青年な勇者と無口で無表情な赤毛の少年と一緒に旅に出ました。御大層な名前で呼ばれる物を探したり他の勇者たちと奪い合ったり、魔物を倒したりしながら旅をしてみれば、疑問がさらに増えていきます。爽やか勇者は怪我をしても回復がとても速かったり、赤毛の少年には神様がどうでもいいことを教えていたりするのです。この世界は、私の旅の仲間は、一体どうなっているのでしょうか。 ※挿絵は勇さんに描いていただきました。※番外編も連載中です。※ノベルアップ+でも公開しました。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
この世界に
2016/05/08 10:31
さようなら。
2016/05/08 20:41
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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