37. おかしな夢の結末は?
妙な夢を見ました。
眠っている時に見る「夢」の話です。
昔、テレビ放送で『アメリカ横断ウルトラクイズ』という番組がありました。そのクイズ番組に私が出場しているのです。
ラスト5人にまで勝ち登っています。
そこで1問1答方式の勝ち残りをかけたサドンデスクイズが始まりました。1人1問ずつの出題に最初に解答をハズした人が敗退というルールです。
私の回答順は3番目。
1番目、2番目の解答者が問題を無事にクリアし、私の番が回ってきました。
ちなみにアメリカ横断ウルトラクイズは私が少年時代に残念ながら放送を終了しています。私はこの番組への思い入れが強かったためか、出題の内容も夢から目覚めた後もかなり覚えていました。
しかし流石に夢。色んなことが支離滅裂です。
『それでは問題。石川県○○町の時報には変わった効果音が使用されています。それは何の音でしょう?』
町名までは覚えていません。石川県に存在する町名なんて私一つも知りませんし。
うわっ! 全く分からん! でも答えるしかない!
私は凄く不安気に「水の滴る音?」と答えます。
「ポチャ、ポチャ、ポチャ、ポチャーン」
アホか! そんな時報あるかぁ!
いやいや、なんと正解でした。
いえいえ、支離滅裂な夢の中の話ですよ。ちなみに後でググってみたら、そんな効果音を時報にしている町なんて存在しませんでした。
全員の回答者が見事1問目をクリアです。
2回り目、また私の番です。
『それでは 2.5番目の方への出題です』
うわっ! 2.5番目って何だよ!? 小数点付いてるじゃあねぇか!?
夢ってホント、支離滅裂です。
出題はそれ以上に支離滅裂な問題が出題されました。
『白豆の煮豆と黒豆の煮豆と筑前煮を持った自民党の議員が危険なアトラクション満載で有名な施設に遊びに行きました。この議員はその後、大丈夫でしょうか?』
なんだよこの問題!? 何が大丈夫なんだよ!? もうワケ分からん!
ちなみに1問目は口頭での解答でしたが、2問目は解答ボードに解答を書いています。
私の解答。
『アトラクションは危険性を感じるものであっても安全性がしっかり確保されているので大丈夫』
そして解答の下に困り顔をした総理大臣の似顔絵イラストを描いて、
『政治については大丈夫かどうかは知らんが』
というフキダシを付けました。
『それでは回答発表です!』
ここで目が覚めてしまいました。残念。
それでは私からの出題です。
『この私の解答は果たして正解なのでしょうか?』
出題の中にあった「石川県」には特に意味はありません。夢の中でそう出題されたのでそのまま書かせていただきました。
2回り目の問題の正解にはどんな支離滅裂な解答か返ってくるか気になるところでしたが、そこで目が覚めてしまったので仕方ありません。
ちなみに私は高校時代に「全国高等学校クイズ選手権」に毎年参加しましたが、全てが一問目敗退の悲しい結末でした。




