36.カスハラ防止条例に思うこと
2024年10月4日、「東京都で全国初のカスハラ防止条例が成立」というテレビのニュースを観ました。
カスハラというのは「カスタマーハラスメント」の省略語。
お店の従業員などに対して顧客等が悪質なクレームをつけたり迷惑行為を行ったりすることを言います。
そんなニュースを目にしたばかりの私ですけどね、そんな私にも事件は唐突に起こりました。
毎日、夕方が仕事の出勤時間の私。
いつも仕事前にスーパーに買い出しに寄るんです。仕事前の夕食と仕事休憩中の夜食です。購入金額の目安は1000円です。
今日も約1000円分の買い物をしてレジに清算に向かいました。
そこで請求された金額は約1200円。
あれ? あれれれ?
ちゃんと計算して1000円の見積もりを出したはずだけどな?
レシートをチェックしました。
そこに記された中に258円のカップ焼きそばがありました。
あれ? おかしいぞ? この焼きそばは「通常価格178円を特価99円」と書いてあったから購入したのに何故258円?
特価というのは通常価格よりも高額という意味なのでしょうか。特別高価の略?
当然、店員に「どういうこと?」とクレームをつけました。
「この商品を何処から持ってきました?」
店員の私を疑うような台詞。
「カップ麺の並んだ棚だよ。一番左端、上から2段目だったかな? とにかく99円って書かれた場所だよ!」
直接、私と一緒にそこに見に行けば話は早いに、何処かに内線電話をして確認を取る店員。散々待たされる私。
私、仕事前なんだよ。遅刻しちゃうよ。
「もう返品でいいから金を返してくれ」と言おうとした時にどうやら確認が取れたようです。
「すみません。間違えて特売の商品と違う品を陳列してました。私共のミスなのでその商品のお代は99円で結構です」
とのこと。
でもね、こんないざこざで仕事に遅刻したらその損害はどう責任取るつもりなのさ。
たとえ真実でも、もしそう言ったなら「カスハラだぁ!」とお店側に騒がれるのでしょうか。
タチの悪い客を取り締まることも大切だけどね、客に迷惑をかける教育の行き届いてない従業員もいます。
カスハラ防止条例はお店側の従業員を守るための法律なんだろうけどね、いい加減な店員さんから何の罪もないお客さんのことは守らなくてもいいのかい?
お客さん同様にタチの悪いお店側の従業員も少なからずいるよ。
私からのお願い。
お役人さんよ、お店側もお客さん側も、平等に取り締まってくださいな。
買い物をするために30分の余裕を持って家を出発した私。
会社のタイムカード打刻は遅刻ギリギリのタイムリミット50秒前でした。
当然、夕食を食べる時間などは全くありませんでした。
お店側の一方的なミスのためにお客さん側が迷惑をかけられることには、私は全く理解を持てないです。




