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Lesson18 私の特性
――呆然として、花壇を眺める。
……私が?
本当に?
「オレも今まで半信半疑だったが、これで確証が持てた。」
レオン先生が、うなずきながら私を見た。
「ミーナ、お前の特性は回復系だったんだ。
この特性は、めったにあるものじゃない。」
「これから、ガンガン鍛えていくぞ。」
レオン先生の表情は、明らかにいつもと違う。
まるで、面白い玩具を見つけた子供のようだ。
――ガンガン鍛えるって、いったい、何をするというのだろう?
そこがとても気になった。
その間も、レオン先生は、何かブツブツ言っている。
特訓プランでも考えているの?
だとしたら、怖すぎる。
――どうやら、私の特性が見つかった。
そして、それはめったにないものらしいけど――、
それが、どんな意味を持っているのかは、まだわからない――。




