シロへの追悼46
俺の中全体に広がった声はレアさんでもレイさんでもないもっと年を重ねたようなダンディーなおっさんような声だ
すると聞き覚えのある声が二つ同時に聞こえた
『『ちょっとお父さん』』
その声はレアさんとレイさんの声だ
『おう息子と娘よ一体どうしたんだそんな声を荒げて』
するとレアさんが切れた
『そいつは俺の下僕だそいつに手を出すのは許さない』
今度はそれを聞いたレイさんが切れた
『はぁ?何言ってるの馬鹿姉貴シロ君は僕の使徒だ君はあっちの邪神教徒に加護でもあげてろ』
温和そうなレイさんからは考えられないような言葉が聞こえてきた。これ以上強くなったら確実に俺は死ぬけどどうすればいいんだ
『はぁ?何言ってんの彼奴らなんて使徒でも何でもねぇよ勝手に邪神教徒と名乗っているだけの奴等だよそんな奴等に加護なんて渡すわけねぇだろ』
おれはなんか新真実を知った気分になった
レアさんとレイさんのお父さんはこの喧嘩をまぁまぁと諫めようとレイさんとレアさんのお父さんは仲立ちしようとしたが
『お父さんは黙って帰ってろ』
レアさんとレイさんのお父さんはハイと言いながらひきさがつた
ガミガミ煩くなってきた今結構シリアスな場面で話を聞いてるのに、なのにこんなに煩くされたらシリアスもなんもないは
『大体お前は』
『あ?なんだよてめぇだって』
俺の苛つきは限界を突破して叫んでいた
「今シリアスね雰囲気何だから俺の頭ん中でギャーギャー騒ぐな馬鹿創造神と馬鹿邪神が!!」
俺は場が白けたように感じ目を周りに向けると前に立っていたハルガーナは手と足を震わせながら血走った目で見てきた




