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シロへの追悼41
俺が空を見上げるのをやめて前を見ると総神官長さん以外の人達全員が闘技場へとやってきていた
俺はその神官さんたちに何故ここにいるのかを聞きに近寄って行こうとすると俺に邪魔だと言った神官さんが詰め寄ってきて両肩を掴んだその手に視線を移すと力が強くなった滅茶苦茶痛いそしてその神官は血走った目で言った
「神託を聞いたってゆうのは本当か」
俺は視線を逸らしながら言った
「そうですよ創造神さんであるレイさんが神託でリュージュさんを救えと言ってきましたよ!」
すると神官さんは押し黙りながらさっきとは違って諦めたような優しい表情となり力なく座りながら手を合わせ祈るように天を見上げながら言ったほかの神官さんたちも同じように両膝をついて神官さんと同じく天に祈った
「おお、神は私達をお見捨てになったのか」
「神は神託を完遂出来なかった神官たちの末路を見ていなかったのだろうか」
「おお、神よ我々を救ってください」
俺は神に祈っている神官さんに声をかけた
「あのう何でそんなに怯えてるんですか?一体何があったんですか?」
俺がそう聞くと神官さんが話し始めた
過去の神託の話を




